「FF7・R」体験版
がダウンロード可能だというのでさっそく。
プレステ4を起動し、…ネットに繋げる… あ… パスワード…なんだっけ…
わからないから、もう一度パスワード設定。 「忘れた」を押してメールに「もう一度設定する」を送ってもらい設定。 新しいパスワードでログイン。 パスワードは控えた。
ダウンロードにけっこうな時間。 その間に、洗濯物を畳んだり煮物をしたり。
「体験版」をぽちっとな…
じゃーーーーーーーーーーん。
たららら〜〜 BGMは 「爆破ミッション」
裏町の一角 魔晄の灯り… 祈りセトラの最後の民…
じゃ〜〜〜ん、たりらりら〜〜りら〜〜〜
どんどん俯瞰していって…ミッドガル全体の光景。
あの昔のポリゴン絵ではないリアルバージョン。
揺れる髪の毛。
服の襞。
皮膚感。
駅に列車が… 列車の上に、クラウド…
列車から飛び降りるクラウド…
ポリゴンがリアルに。
*『壱番魔晄炉』。 この魔晄炉を爆破しに潜入。
ま、でっかい発電所みたいな所をテロるわけですわ。
世界を牛耳る、『神羅カンパニー』。 すべての物は神羅カンパニー。一大企業。
エネルギーは星から吸い取る。そのために星は枯渇していく。 このままだと星が死んでしまう。
星を助けるため、という大義で神羅へのレジスタンスは魔晄炉を爆破する。 それに雇われる、自称元ソルジャー・クラスファーストのクラウド。
という場面。
クラウドを動かせるようになったらクラウドをなめまわすように観察。 じっとしていると、目を動かしたり剣をさわったり、腕のバングルをちょっと動かしたり…
でも、これはFF15でもやってたから珍しいことじゃないけど、クラウドでできることの快感さ。
*壱番魔晄炉を前に記念撮影♪
*魔晄の青い眼。 魔晄を浴びた者、独特の眼。 左耳にはきちんとブルーのピアスしてた。 ザックスとおそろ…
*駅を通って壱番魔晄炉へ。 駅をいろいろ見て回る。 FF7の世界はいろいろ小細工がしてあるので楽しい。
ドリンクのポスターの前で。 世界1、ニッカボッカが似合うクラウドさん。
*神羅カンパニーは建築会社もやってるんだー。 へえ、株式会社なんだ… 部門を独立させているのね。
なぜか日本語。
*駅のロッカー。 ロッカー荒らしをするクラウドさん。(わたしが動かしてるんだけど…ね)
*『LOVE LESS』の上演のポスターみっけ。 お約束。 CCではジェネシスが暗記してたっけ。
体験版では「壱番魔晄炉」までなので、駅をすぎ魔晄炉までいって爆破しておわり。
体験版ではバトルの方法に慣れてシステムを覚える。
体験版だというのを忘れて… このまま進んでいこうとしたわ…
ということで…
壱番魔晄炉での爆破後、逃げる時にジェシーに向かって笑みを浮かべたのよね…クラウド…
へえ、クラウドって笑うんだ…しかもこんな感じの場面で。 へえ…へえ…へえ〜〜〜〜〜〜〜
ACのラストシーンで、クラウドが笑っただけで一曲。
『Cloud Smiles』
が。 植松さんが「あ…クラウドって笑うんだ…」と思って書いた曲だそう。
「もう、大丈夫…だね」
「おれは…独りじゃない…」
ぎゃん泣きしたっけ…
ってことで…
全国、休校でゲーム機器が売れてるそうな…
でしょ。
わたしがダイヤモンドプリンセス号に乗ってたら、ゲーム機器とソフトを差し入れしてくれたらそれでオーケー。 一ヶ月以上、おこもりできるわ。 だって食べ物自分で調達しないでいいのよ。
引きこもりゲーマーだって食べ物は自分で調達するんだから…
音楽もリメイクされ、植松さんアレンジの曲。
「闘う者たち」の出だしが、重くしてあってなかなか。
メインテーマにコーラスが。
4月10日、発売。
楽しみ〜〜
あら?夫の誕生日だわ。
誕生日プレゼントでわたしがわたしに…
あれ?
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