「おたくの田んぼの蛙がうるさいのでなんとかしてください」 と言う、張り紙があったそうな。
確かに、あの田んぼのカエルは普通のカエルとが違ってでかいカエルなのでケロケロ、ではなくがーーがーーー。 騒音。
ならば、防音してエアコンをかけたらいい。 このお米が我々に還元される。
もし、気が狂いそうなら引越し推奨。
あ、カエルの話ではなかったのよ。
ゲロゲロ…
ゲゲーーーと嘔吐しそうになる、というお話。
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ゲロゲローーーーー
えっと、この前から御所にイケメンか何かを引き込んだ『逢瀬』という単語が使われてたけどね。 それが別の日に二人。 あれ?子供の時からののび太くんは?
この『逢瀬』が本当かは知らないけど、どっちにしてもこんな報道が出るってことは、この21歳半の娘が色気付いてるってことね。 小学生の時から男子に囲まれ、髪の毛をいじってる画像もあるし、お気に入りの男子と手を繋いで夏休みのバカンス写真もあるし。
で、親にこんなことを言う娘は
5歳までは許される
のであって、21歳『半』の娘が言うとゲロゲロげろーーーーーーーー
と言うのが世間の感想。
パパーーーー、ママにプロポーズした時の言葉言ってみてーー
小学低学年でも言わんわ。 ドラマではあるかな。 ドラマのその一家は家族の関係が希薄だから子供が取り繕って必死で繋ぎ止めている、とかいうシーン。
「ママもパパもあの頃を思い出して」
とか。
あいぼんが
「あの頃を思い出してーーーー」
と思ってるか、というとナッシング。
ただの色気付いた**。
色気付くのは良い。普通の成長の証。 でもそれを外に漏らしちゃうとダメなのよ。
左肩のショルダーのベルト…
襟あたりからずるるーーーーと、ズレておかしげな大きいシワ、と言うよりたるんだダブり部分ができてる。 そして、その成果、襟が外にずるずる。 下着か何かの紐丸見え。
真珠はしてるけど、服自体が体に合ってないからだらしなく襟元がずるずる広がる。 結果、下着の肩紐丸見え。 このダサい襟。 もっとシャープにしないと。
ロールスロイスを見ている誤一家。 マスク。色合わせもここまですると滑稽。**丸出し。 愛子さんがこの時点で服が合ってないのはわかる。 すでにバッグのベルトが肩でぐだぐだ。 なんでこんなバッグ? 普通に持ち手が短いのでいいじゃない。 あいぼんにはこういうの無理。クラッチも僅かな時間。 持って出て何か公務をする、とか無理。
左手に何か、持たせる 左手が要らんことせんよう(例えば逆さバイバイとか)に忙しくさせておく かな?
パパのシャツの色と、バッグの色まで合わせて、うちらかっけーーー?
と言う滑稽さ。 漫才。 出てきただけで笑ってしまう。
これ午後8時40分撮影なんだって。
閉館後、なので、と言うなら開館前9時に行け。 こんなの1時間もあれば回れるだろうに。
車の撮影が8時40分。
「再現してーーー」が 9時59分。 59分?
10時と書けよ。
午後10時。 1時間半弱、ずっと見てるの? えっと…
デパートって基本、変わらないと思うのよ、うちの地元の田舎のデパート『鶴屋』だって。 催し物会場は上の方で、近くには食堂街があったり… あ… あるやん。
8階のレストラン、営業は9時半まで。
あら…
なんか、特別食堂とかあるらしくって…
がすごいのよ。
この丼飯をかっこむ小和田雅子さんが似合うわね。
愛子さんはなんでもフォークで突き刺して食べられるこれかしら?
あと、アラカルトもいっぱいあるから、山のように食べて
食欲妃
の称号の通りに。
なるさんは、酒飲んで、何かつまんで終わり。
あ… なんの話だったっけ…
ああ、この誤一家の公務でもない鑑賞という名の
おるねんで 忘れんといてあいぼんを でも、なんもできへんねん 一人でなんもできんし、あほなことを言ってしまうし でもメインは豪華レストランの夕飯だぜ!!
になってる滑稽一家。 あくまで状況からの想像です。 裏はないです。取れませんので。
そもそも、 一生守ります 発言はナルの口から出たものではなく小和田雅子の口から出たもの。
もしそんなこと言ってなくても、ナルはあの場で否定はできない。 そこを狙ったのか。 で、その作戦は、小和田雅子が立てたものではなく…誰だ?
あの時、不思議な言い回しをした小和田雅子。
三人称にしていた。
「私」ではなく
「雅子さんを一生、お守りする、と言ってくだいました」
と言う言い方。 不自然で不思議だった。
この言い方を教えたのは誰だ?
どっちにしても悪夢の数十年の始まり。
愛子さんよ、 知らんのだろうなあ、わからんのだろうなあ、 愛子さんの両親がどれだけぐうたらしてきたか…
自分もしてるからわからんか… その能力ではね。
あいぼんの プロポーズの言葉をもう一回 は、もしかして誰かが「言え」と吹き込んだのかも。 ナルに確かに一度言わせるという。 何せ、あれは小和田雅子の伝聞。 誰も、真相は知らない。
なので真実にするためにチートあれなあいぼんを使って言わせた、と考えるのも不思議ではない。 では誰が? 「言ったら」と言ったのは小和田雅子だとしても、作戦は小和田の誰か、かもね。
今までの一派のやり口を見てきた側としては、こういう想像するのも自然。
と言う、今日は、ゲロゲロ🐸🐸🤮の話でした。
ゲロゲロ…
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