◆祭祀をしないなら皇室から出ていけよ、と思いますわ。当たり前でしょう。
皇族の一番、大きな役目。
『平壌』運転で、小和田雅子・愛子親子は祭祀はいつも通りおサボり。 珍しくはない。
だけど、 「野球がーーー決勝がーーー」
とか、わたしたちのWBCに触れるな!!!
穢らわしい。
今に、「侍ジャパンを呼びつけちゃおか」 とか言い出すかも。
大谷とヌートバー、ダルがアメリカにそのまま残ってて良かった。
穢れるわ。
野球を見ていた、とか発表する宮内庁もどこまで阿呆なのか。 この母娘はサボってましたよ、という証拠。
3/21 佳子様は祭祀のために半蔵門から。 この時間帯、あれらは野球観戦。(だと思う。八時からだったし)
でも多くの国民はこの日は春分の日と同時に春季皇霊祭。 皇族は祭祀の日。 野球を見て、キャアキャア言ってたらいけない日。
サッカーの時もそうだった。
ほんとどうしようもない残念一家だわ。
◆残念といえば、わたしの脳みそも残念。
ゲームには物語を一応終えると、やり込み度を極めるための場所がある。
キャラの皆さんがどんだけ強くなったか、とか。 マリオカートでいえば、一周を何秒で行くか、のやり込み度みたいな。
タイムアタックとか。 140連戦とか。
勝ち抜くには、つけるとステータスが変わるアクセサリーをどうつけるか、や、スキルやアーツをどう組み合わせるかがポイント。
ドラクエはいい。 強い剣と盾、素早さをアップするアクセを付けたりで単純。
最近は、小難しい。
わたしは戦闘が始まってすぐに
「アーツ」(技)が満タンに溜めることができるアクセをつけた。 戦闘開始直後に強力な技を撃てるから。
他の人にもつけようとして…と
アクセサリーの項目を探した。
『疾風の腕輪』
あまりにも多いので『名前順』に並べ替えて…と
し…
し…
し…
ない。おかしい、さっきまであったのに…
頭がどうにかしそうだった…
あ… あーーーー ああ===?
あ?
あ…
日本語って!
『はやて』 だった。
なぜ、『しっぷう』にこだわっていたかって、ドラクエ5で『しっぷうの』というのがあってそれが頭から離れていなかった。
はやてだった…
「は行」だった…
ああ、日本語についていけない残念な脳みそだった。
日本人でも迷う漢字。 世界一難関な言語。
ま、わたしは「しっぷう」で刷り込まれてしまってたのもあって…
あの地獄にように「さ行」を探した時間…
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