渋谷区の公衆トイレ。
・男子用
・誰でもトイレ
ですって。 女性用なし。
え?
このトイレを女性は使えないってことですね。
近所で、また警察案件。
変態。 小学生の女の子が狙われたそう。
例えば、早いうちに小学校とかで LGBTの教育をしたら…
「皆さん、この世の中には、見た目は男の人でも女の心を持っている人もいるんですよ。 そういう人を気持ち悪いとか言わないでくださいね」
とか小学生に先生が話して…
こういう人が、女の子に近づいて
「ねえ、うちにリカちゃん人形がいっぱいあるの、一緒に遊ばない?」
と、誘った時に、先生の教えを思い出したら…
恐ろしい。
女性の人権の上にLGBT。
スポーツ界は破壊され、自称女の男が全ての優勝をさらっていく。
トイレやシャワールームや、温泉は自称女の男が入り放題。
文句を言ったらまけ。 温泉とか行けないよね。
一体どこへ向かおうとしているのか…
ちなみに上記のトイレ作ったの
意識高い系のバカ男。
渋谷区はこう弁解。 --------------------------- 現在、公益財団法人日本財団と本区とが協働して進めているプロジェクトである「THE TOKYO TOILET」では、新しい公共トイレのあり方を通して、ダイバーシティを受け入れる社会の推進を図ることを目的として、渋谷区内17箇所の公共トイレの整備を進めています。その中では、共用トイレを設置する例があります。また、その共用トイレを主に配置し、その他のブースを状況に応じて配置する例もあります。 渋谷区立幡ヶ谷公衆便所(渋谷区幡ヶ谷三丁目37番8号)は、上記プロジェクトで整備を進めてきたもので、このトイレには共用トイレ(個室)が2ブースあり、性別に関わらず誰もが快適にご利用いただける環境が整ったものと考えております。また、男性用の小便器トイレを別途用意することで、より多くの方々が共用トイレをさらに快適にご利用いただけるものと考えております。 なお、令和5年3月6日、Twitter上で渋谷区議会議員から「渋谷区としては女性トイレをなくす方向性」とのツイートがありましたが、渋谷区では今後のトイレ整備について女性トイレをなくす方向性など全くございません。 引き続き、利用者の方々が快適にご利用いただけるよう、トイレの適正な管理に努めてまいります。 -------------------------
なくす方向ではない
と言ってるけど、こんなトイレに女性は入れない。 入れないってことは「無い」も同然。
こういうトイレだそう。 ワンクッションなく、女性からして外に男が立っているかもしれない、と思うと出るものも出ないでしょ。 ガサガサと衛生用品を取り出すこともできない。 外で聞き耳立てる変態男が立っているかもしれない。
こんなトイレ、女性が入りたいと思う?
トイレに入ろうとする女性を押して変態男が中に入るかもしれない。 こんな危険がいっぱいのトイレ誰が入りたい?
商業施設のトイレ。
ジグザクとなって中が見えないようにしてある。 化粧ブースや姿見もある。
女性が常にいる状態なので安心できる。
デパートなどそういう女の意識、視点からトイレは作ってある。
上記のようなトイレ。 作ったやつはバカ丸出し。
ほんと腹立つわ。
少数派を優遇して女性を危険に晒す政策を進めようとするバカども。
こういう時、女が声を上げないとどうするよ。
追加 これも渋谷区のトイレ。 男性用と、その他。
|