大人なら誰でも一人でさっさとやってしまうのが当たり前。 プレゼンでもなんでも一人でする。 簡単ではないけど、みんなそこそこのボス戦に挑むわけですわ。
その為には経験値を積んでそれなりに成長をするという事前準備を怠らないわけです。
この前、『F F7・リメイク』のキャラの一人のユフィのエピ『インターグレード』で、難関があって…止まってたんです。
娘に言うと
「まず、レベル上げるの基本じゃん。あげてないじゃん。 で、武器レベルもあげなよ。それから」
と、ピシャッと言われて「その通りでございまする」とぐうの音も出ませんでしたわ。
そう、レベルを上げる。 一番の基本。 大事なこと。
この経験値を上げないとどうなるか… 小和田雅子のように使い物にならないで、まだ村の周りをぐるぐる。 多分、ずっと最後まで。 クリアは叶わず。
でも、普通の人は経験をあげ、村からでて隣村までいき、情報を得て、山を越え、時には恐ろしいモンスターと戦い…
気がつけばかなりのレベルに。 国民は自分の人生というRPGを勇者として生きているわけですね。
佳子様もその勇者の一人。
-------------------- 佳子さま「なるほど展」鑑賞される 生活に密着した発明品などご覧に (日テレ) 11:31 秋篠宮ご夫妻の二女、佳子さまは、生活に密着した発明品を展示した「なるほど展」を鑑賞されました。
佳子さまは6日午前、「なるほど展」の会場を訪問し、発明コンクールの受賞作品などをご覧になりました。
主催する婦人発明家協会は1953年の創立で、この展示会には、これまで皇后さまや女性の皇族方が訪問されてきました。
佳子さまが会場を訪れるのは初めてで、夫を介護して見取った経験から、おむつを交換する際、 落下を防止するための器具をカーテンレールから考案したという女性に対し
「きっと、ご主人も喜んでいらっしゃると思います」と述べ、 「どうぞ、お体に気を付けて、お過ごしください」とねぎらわれていました。 (全文転載) ------------------------ 小和田雅子さんは前、行ってるみたいだから、今度は 小和田愛子さんが行けばいいのに。
植樹祭があるけど、その前にこういうのがあるのね。 忙しいこと。
--------結界 こーごーと娘さん。
あ…手が滑ってこんな画像貼っちゃったーーーーてへ
一生、一人で何もできない二人。
サブリミナ…になってしまったわ… 驚かせちゃった…てへぺろ
----結界--
いつも元気な佳子様。 マスクが残念だけどこれからは取れることでしょう。
衣装に合わせた揺れるイヤリング。かわゆい〜ー
バッグは小さめ。かわゆい〜ー
TESSさんのお気に入りポイントです。
わたしの気に入ったのは、上着の前たて。 これスッキリするので、いいかも。
こういう時って下に何着てるんでしょうね。 スーツなのワンピ&上着なのか。
小和田雅子さん、前、白の普通のダセーTシャツ着てたのは山登りの時にわかったわ。
ま、いいけど、だせーーーーー 色付きとかにすればいいのに。
TESSさん、発掘。平成29年。宮城県の高校文化総体。5年ほど前の?
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話は変わるけど、ナルさんのこの格好、大嫌い。
東宮時代はしてなかったと思うんだけど。 急にやりだしたのよね。
「俺はてんのー、できる男やねんぞ」
と? ビジネスマンでもあるまいに。
でも、このポーズが許されるのはタッパがあってスタイル抜群の男のみ。
甥っ子のお祝いも受けず、また甥っ子にお祝いすらできない、心が小さい上に ちっこいオジサンがこのポーズしてもあかんのよ。 前屈みになってちっこいオジサンがもっとちっこくなってるやん。
シークレット靴履いて、目線はうつろ。
…ため息…
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