可哀想なのは…………
少し接すればわかる夫のアレぶり。
窓の全開と全閉めしかない応用のなさ。
母親と一緒に宮城まりこのところの障害児が描いた絵の見学に。 熱心に絵を見る母親に「絵を描いた障害児」に嫉妬した高校一年生。
学食のおばちゃんにカレーを注いでもらう時に
「(自分のには)お肉を多く入れてください」 と言ってしまうボーダーぶり。 これ、大学生のとき。
こういうエピがわんさかある夫。
こんな夫について回るしかない妻。 惨め。
でも、地位は日本一。
その威光を借りて、ぐうたらし続け…
一人では何もできないシロモノに。
できないでしょ。 こういうこと。
イタリア訪問の時。ごちゃごちゃの歓談。でも大丈夫。
こういうのをしたいんだろうなーー なるまさは。
コロッセオに点灯された日の丸。
赤ひげ大賞 画像掲示板にTESSさんがあげてくれてます。 へー岸田もおったんや…でも、岸田さんは、こうやって次期天皇のなさりようを目の当たりに。脳内では比較してるでしょうね。 一生懸命に話す高齢の人の話を聞かれる両殿下。
こういうシーンを一体何度繰り返してきたのか。
ほんの一部。
こういうのが国民に寄り添うもの。
こういうレセプションで自由な懇談… あの人…見たことないなあ… ああ、東京サミットの時のボッチウロウロが最後? あれはみっともなかったなあ… 総理大臣を蔑ろにしてもぼっち。
皇居の玄関で各国の要人を迎える役目。 そんな時も夫にぺちゃぺちゃ話しかけてた。 あれって最初の頃からなんだね。 ごくりと唾を飲み込んだり、下品だったわ。
で、自分が「できる女」だと勘違いして一人でウロウロ。 ああいう時は、夫君のそばでお天気の話でもしてればいいのよ。
夫のそばで客人に囲まれてニコニコしている若いプリンセス。 しかも夫婦で見目麗しい。 たくさんの人が集まってたわ。
他に自由な懇談ちょっと記憶なし。 若い佳子様もあったよね。 参加した一般人の帯を見て「素敵ーー」と。 笑顔がよかった。
これは別の時かな?
できるかなーーあの人に
園遊会参加はご負担…
おいおい、主催者だよ。 参加じゃなくて、呼ぶ側。
こういう勘違いをする人。
国民と触れ合うのが負担。
負担なら辞めたらいい。 園遊会も、その立場も。 夫と共に。 夫も、負担でしょ。
元々、低脳力なのに低脳力の妻をどうしたらいいのかわからないほど、一緒にぐだぐだ。 なのに、美味しい地位にしがみつく。 野望は娘を天皇に。 未来の天皇からは誕生日のお祝いの面会は拒否。
身長も肝っ玉もちっこい男だわ。
あの時からずっとぐだぐだ。 「全力でお守りする」 と、記者会見で本人ではなく相手からバラされて、この始末。 何をさせても無様。
もう、この二人を見るのはうんざり。
---結界-----
原石を手に入れ高揚しているプリンス。 別世界に一歩踏み出した不安気なプリンセス・ダイアモンド。
ここから二人の凄い道が始まった。
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