▼科捜研の女・マリコさんはいないのか…
不思議でたまらない。 ドラマだと言われたら仕方ないけど、あれに近いことしないのかな? 警察24時、などで交通事故があったら鑑識も含めてみんなで少しの痕跡も見逃さない、と地べたに這いつくばってる。 自転車がこの速度で走ってきたら車のここに傷ができるはず、と検証している。
マリコさんだったら 「ロタくん(今はいない)、ここに立って、後ろから首締めてみるから」ってやってる。
「現場で検証しましょう。時速10キロで自転車でここを曲がってきて」 って。
なのに………… なぜ、安倍さんのことは検証しない?
犯人がデータを残してあるはずだから、犯人にどこで銃の素材の調達をしたか足取りを追い、もう一度作らせ、人形に向かって発砲実験。 なんでしない?
警察の拳銃は殺傷能力は低い。 でも、反動はすごいと聞く。 肩に来るという。なので両手撃ちが安定してるらしい。
うちの父も大昔、発砲訓練をしたそうな。 一発目は反動で上にいき、今度は、と二発目は必要以上に抑え込んで地面を撃ったそうな。 たった一発の発砲でもこれだけの威力がある。
なのに、あれは複数発を同時に発射。 ものすごい反動のはず。 なのに動画を見るとそうでもない。 しかも前進している。 不思議でたまらない。
そして、首筋から入って骨に当たって心臓に?血管に? 心臓は無傷?心臓が破損されてた? どっち。 首筋から入るのは位置としてどうなの。
あいつは、腰のあたりから発砲。 なのに首筋から下に、って? 安倍さんは13L輸血したという。 わたしは、10L。 男女、体重の差があるのでほぼ同じ。 つまりこの輸血量は生死の境目。 そして救急搬送。 わたしは市民病院から日赤に。
安倍さんはドクターヘリに乗った。
わたしは生き残り、安倍さんは逝った。
血管がやられた。 血管がやられなければ、こんな出血はない。 なので損傷はどこなの?血管でしょ。 心臓が破壊されてたって? 解剖結果が違うのはなぜなの?
わからないことだらけ。
医師の所見でしかわからないし素人の我々にはそれを判断する力はない。
だけど、現場検証と銃の検証をしないのはなぜ? してるの? してないの?
全部、謎だらけ。 謎なのは、こんな謎をテレビ局が1ミリも声にしないこと。
言わないのは、言わないほうがいいから?
▼すべてマスター。 いやいや、ゲームの話。
ゼノブレイド3は「強くてニューゲーム」ができる。 最近のはほぼできる。
それはクリアした時の強さ、アイテムをもったまま、また最初から始めることができる。 もう一度、物語を体験することができる。
なので、余計な戦闘はしなくていい。 弱いモンスターは襲ってこない。 あ、これ国防と同じね。
初見の時は、戦闘システムを覚えることや世界観を読み取るのに必死。 たくさんの登場人物を覚え、それがどんな立ち位置にいるのか不明なので、それこそ暗中模索状態で物語を進めていく。 なので、後半になると前半を忘れてしまったり…
「これ誰?」 byわたし。
「ムンバ君だよ。最初にノア(主人公)たちと前線に行って死んだ兵士。 ああ、見なければよかった。ネタバレじゃん。生まれ変わったんだ」 by同じゲームをする娘。わたしが先にすすんでいる。そりゃそうでしょ。わたしは仕事してないし。でも、寿命が少ないのがネック。 大人買いできる大人でよかったわ… 「お年玉をためてswitch買うんだ」、というこども…じゃなくてよかった。 プレステ5からswitchまでなんでも買った!! 娘もPS5ゲット。 息子はまだ。かわいそーー。そんな息子からは「ディズニーシーに来ている」と彼女がご飯食べてる写真が送ってきた。
強くてニューゲームは、謎だったこと、それらが全てわかっているから物語のみに没頭できる。スイスイ進む。
ムンバ君、覚えたぞい。生まれ変わったけど、前の記憶はないけど、どこかに前の気持ちが残ってるのね。 号泣シーンいっぱい。
音楽もマニュアルを操作して、ボリューム大きくして聴く。 音楽も泣かせる。
「なんでメンバーが6人もいるのよ。ごちゃごたするじゃんと思ってたけど6人は必須だよね。なるほど」
「これってエヴァンゲリオン?にてる?」
「この時、笛を交換したんだ、だからこれがのちの伏線なんだね」
「こうやって繰り返し、何度生まれ変わっても、また巡り合って、また死ぬ、こんなのを何度も繰り返したらそりゃ『永遠の今』を選ぶよね」
などかたき役の「もう一人の主人公」に涙する。 感動はひとしお。 わかってるから。
そして、初見ではできなかった「クラス」のコンプリート! クラスというのは、まあ、ドラクエやFFでの「ジョブチェンジ」みたいなもので、全てのジョブをメンバー6人全部、コンプリート。
娘にいうと「アタオカ」だって〜〜 ドラクエオフラインも210のクエストコンプリート。 これもアタオカだって〜〜
ということで、コンプリートこそゲーマーの意地よ。
▼ちょい裁縫。
下着なのでお見せはできないけど…
とにかく、胴体を締め付けるものがほんとダメになって…
でも下着(ブラ)はつけなあかん。 でも、しんどい。 少しでも緩和されるには…
と、とにかく買ってはダメ、買っては合わない、とタンスに放り込まれたブラの数の多さがすごい。
これらの、部品を切って、とって、つないで、ゴムを増やしたりして… あーだこーだ。 もったいない?いや、使わないのがもったいない。 部品にしちゃえ。惜しみなく切ったり。 肩紐とかレースとかけっこう使える。 こっちのゴム仕様のレースをこっちにつけちゃえ、とか。
とりあえず、4個ぐらいできた。 締め付けないためだから、自然肩紐が広がるのでソックタッチで対応。
これで救急車に乗ったら「この人、どんな下着着てるねん」と言われそう。
普段着を買ってみたら、あれ?という感じの時はまた改造。
秋用のちょっと長めのカットソーを買ったら、首がなんかきゅ…と感じる。 これはあくまで、わたしの「きゅ」とかが異常にダメな性質のせい。
早速切り込みを入れてそこを縫い、ちょっと可愛いチロリアンテープでブイの字になったところを飾った。
夏のも似たようなことした。 綿のオーバーブラウス普段着の袖あたりが突っ張るので、ラグランの袖に切り込みを入れて100円ショップのレースの余りがあったので縁に縫い付けた。
そうよ、安物のミシンを存分に使わないと。 最初から服を作るのはできない。 なら、既製品を改造すればいいんだわ。
とか、安物だからできるわけで。
▼フィギュアスケート。
羽生君や真央ちゃんとかを見てきたから目が肥えているのかもね。 物足りなかった。
でも、高橋君ペアはいい。
なにがいいか、というと男性はどうしても女性を引き立たせる感じだったのに高橋選手は、高橋選手を滑ってるわけ。 バレエの男性が添え物的な感じもあるけど、ユーリ・ミロノフは彼の踊りを踊った、という感じ。
あ、『アラベスク』の話ですわ。
高橋選手は、単体でも十分見ごたえあり。
ロシア勢がいないのもあるから物足りないの、かも。
以下は私見。
ロシア選手、世界大会に出られなくてかわいそう… という人も。
バレーボール世界選手権では、ロシア大会だったけど変更。 選手はポーランドとかで試合をした。
もちろんロシアチームが出ることはできなかった。
かわいそう…スポーツと政治は関係ないのに…
いえいえ…
衣装にユニフォームに、アイコンに国旗をつける、ということはそういうこと。
ロシア国内で自由に大会はしたらいいだけ。 でも、世界大会には出ることはできない。
これが世界。 そして国旗をつける、ということ。
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ということで、雑談でした。
部屋は23度。車は今日はエアコンつけた。
うちの地元はこんな感じ。
------ここから追記----------
首「きゅ」を改造。 相当、中に折りこんでます。で、真ん中に切り込み。
コメント欄の「わか」さんから、同じように下着の「きゅ」を…という話になって… わたしのブラのちょい改造のとりあえずの基礎を。 絵でざっくり。 本物は目にいかんので。 おばさんのブラほど見たくないものはないだろうし。
もう、絶対にしないだろうブラはとにかく解体。 レースゴムや、フックなど使える部分は切り取って… 部品を並べて、あれこれ考えた。
*こういう肩紐は衣料量販店や手芸屋さんに。 透明のもあるけど、これは肩が幅広になってるもの。 取り外し可能。600円ぐらい。
*基本、前の部分は土台としてあまりさわらないで、肩紐や背中のホック、ゴムなどをリメイク。
①は肩紐。 ②はそのまま使えるなら使うけど、「どうもなんかしっくりこない」時は切って丸めて抜い、そこに肩紐ストラップがひっかけられるようにしておく。
③かけられる側のフック。 これはそのまま。
④は幅広ゴム。 2.5センチや3センチのがある。手芸屋にいったけどイマイチな色とか。 なので無難に白。 白はあまりにも無難すぎるので、他のブラからストレッチになっているレースを切り取って縫い付けた。 別に誰が見るわけでもないし、レースがないほうがデコボコしないとは思うけど、なんかね。
⑤は、フックの引っ掛ける側を本体から切り取って幅広ゴムに縫い付けた。 重ねると段々ができるのでジグザクミシンで3往復ぐらいして平らに縫った。
⑥は本体に付いていたひっかける側のフック。 切り取ってゴムに縫い付けた。
⑦幅広ゴムと本体を縫い付けた。 ジグザグで。 ここは長さの違いが多少出てるけど、かまわずそのままジグザグで3往復ぐらいするときちんと端っこも始末できてつながる。けっこう雑…
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改造はこんな感じだけど、問題はこの胴回(アンダーバスト)りのサイズ。
そもそも、ブラはストレッチ部分が伸びて縮まることで体にフィットするもの。 だけど、それが「きゅ」としんどい。
なので、幅広ゴムを使ってもこのゴムや本体のストレッチ部分が「伸びない長さ」を想定して決める。
ゴムが伸びる…つまり「きゅ」となること。 これを避けたい
アンダーバストの長さ=そのままのゴムの長さ
これで締め付けなし。
このギリギリ感で長さを決める。 フックはだいたい2段階、3段階あるので(フックの幅も品によっては違う) 家にいる時はずりあがらない程度でゆるゆるに。
外出する時は、フックを一段つめてきちんと感を出す。
こんな感じ。
ブラつきキャミはどうしてもずり上がることが多い。 だからからか、製品によってはゴムが一周しているものも。 これがなんか「きゅ」となってしんどい。
で、ゴム一周でないのを買うと、キャミ自体がかなり「きゅ」とならないとカップがあがってくる。 そこで脇からカップの下経由でまた脇までブラから切り取ったレースゴムを縫い付けておく。 するとこれが、バストにひっかかってあがらない。
今日は、たまたまGUNZEのキレイラボの黒を着ている。
でも、これもちょっと不満。 これは生地的に縫い付けなどの加工が難しい。 つまりそれが売りなんだけど。縫い目なし、タグなし。 なのでずり上がりが気になるなら、ソックタッチで肌にくっつけてしまうことも。
プラつきキャミはこれ一枚でそこそこ暖かい。いわば「チョッキ」(死語らしい)。
量販店で安物のブラつきキャミを買って脇から脇へとレースゴムをつけたらそこそこいけた。 それでも「きゅ」がやっぱり気になる………
これはすでに物品の問題ではなくわたしがアタオカな世界なのかも。
ショーツ(おパンツ)もそう。 買ってはだめ、買ってはだめ。 最近、姉に5着ぐらいあげてる。 ずり落ちない程度のものでいいのに。ついフィットしたのを買ってイライラしてしまって、洗濯して姉へ。
おパンツだけは作れない…
ということで、「きゅ」をどうすれば回避できるか、というミシンを使っての奮闘の話でした。
普通の人はこんなことしてないだろうけど…
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