TESSさんから情報提供です。 ドイツの国営放送からです。
------------------------------------- https://www.dw.com/en/japan-princess-mako-set-to-marry-commoner-amid-controversy/a-59617287 全文DeepL翻訳 日本。眞子様、一般人と結婚 賛否両論の中で眞子さまは、保守派からの反対や、タブロイド紙による金銭スキャンダルの報道にもかかわらず、火曜日に一般人の小室圭さんと落ち着いた結婚式を挙げられました。
日本の眞子さまは、伝統的な結婚式のお祝いをせずに一般人と静かに結婚され、お二人の結婚は "心を大切にしながら生きていくために必要な選択だった "と述べられました。
宮内庁によると、お二人の婚姻届は火曜日の朝、宮内庁職員によって提出され、正式に受理されました。 お二人には、結婚式や披露宴などの婚姻儀はありませんでした。 小室圭さん(30歳)との結婚により、土曜日に30歳を迎えた眞子さまは、日本の法律では皇族女性は結婚後は皇族とはみなされないため、皇族としての地位を失うことになります。
皇族でなくなった眞子さまは、夫の姓を名乗り、「眞子・小室」となりました。 日本の皇室では、男性には戸籍が与えられ、女性には肩書きしかなく、平民と結婚すると離脱しなければならない。
東京の皇居という閉ざされた世界の中で育ってきた姫君にとっては、ほろ苦い瞬間です。 それは、日本のタブロイドメディアの絶え間ない注目によって、より困難なものになったと言っても過言ではありません。
眞子さまが小室さんと結婚される数時間前になっても、世間や国内のマスコミが、約30年ぶりの皇室の結婚式を批判する姿勢を崩す気配はありませんでした。
小室家の報道が出てくると支持率が下がる眞子さまが小室さんと初めて出会ったのは10年以上前、東京の国際基督教大学で同級生だったという。
2017年9月、お二人は翌年に結婚の意思を表明されました。 婚約が発表された当初は、プリンセスとボーイフレンドに喜びの声が広がっていましたが、その後、それは損なわれました。 結婚式が2018年11月に決まってから数週間後、週刊女性が、小室さんの母親が元交際相手とお金のことで揉めているという記事を掲載したのだ。
それによると、夫が自殺して苦境に陥った小室さんの母親は、小室さんの大学進学費用を賄うために、その男性から400万円(3万205ユーロ/3万5110ドル)を借りたという。 小室さんの母親と元パートナーは、このお金が贈与なのか返還すべき借金なのかで揉めていた。
少しでもスキャンダルを嫌う宮内庁は、すぐに結婚式の延期を発表した。 それにもめげず、マスコミは小室家の事情についての報道を強化し、大学時代に次々と恋愛を楽しんでいたことや、家族が韓国系移民の子孫であることを別の雑誌で示唆するに至った。
メディアの注目から逃れるためもあって、小室さんは2018年にアメリカに渡り、ニューヨークのフォーダム大学で法律を学んだ王女とは連絡を取り合い、9月には帰国して結婚するという約束を守った。
結婚式を静かに進めることができるかもしれないという期待は、このイベントが皇室の安定性にとって100年に一度の最大の脅威になると主張するメディア報道がここ数週間で登場したことにより、打ち砕かれました。
また、小室氏が前皇太子妃を養うための十分な賃金を得ることができず、小室氏の家族は結婚によって得られる経済的・社会的な利益を主な動機としているとの報道もありました。
東京での結婚式に抗議の声今週末の報道では、小室家が日本の税金をどれだけ負担しているかが注目されていました。 政府は小室のニューヨークの法律事務所に、王女の経済的な面倒を見てもらうために有利な契約を約束したと主張していました。
また、別の雑誌では、東京の西郊にある小室の母親のアパートの24時間警備の費用を疑問視している。東京では、「呪いの結婚はやめろ」「小室さんはいらない」と書かれたプラカードを掲げ、 結婚に強い危機感を持つ保守層や中高年層を中心に、前例のないデモ行進が行われたほどだ。
日本の君主制を支持する学者の島田洋一氏は、結婚式の前日に 「明日行われる出来事に全く興奮しているとは言えません」と語った。
「小室家は、たとえ王政外の平民のままであったとしても、姫君や皇室の一員としてふさわしい人物であることを示すことができなかったというのが私の感想です」とDWに語った。
「このニュースが最初に発表されたとき、ほとんどの日本人は喜んでいましたが、その後、良いニュースはほとんどなく、小室さんとその家族に関するネガティブな報道が多く見られます」と付け加えた。
島田は、「ニューヨークでの国際弁護士の生活が非常に困難で競争が激しいことは周知の事実であり、 彼がその任務を果たせるかどうか心配している。 しかし、日本政府の人脈から、東京都は小室の法律事務所を利用して彼が成功し、生計を立てられるようにすると聞いている。
「しかし、それは日本の納税者が支払う特別扱いであり、良いこととは言えません」。
挙式後にニューヨークに移住したカップル一見、幅広い層から反感を買っているようだが、中には2人の幸せを願う人もいる。 東京在住の主婦、大野八重さんは、「ネガティブな報道が多すぎる」と指摘します。 「3年間離れていたにもかかわらず、今でも愛し合っているという若いカップルを目の当たりにして、 この問題を過去のものにしてほしいと願っています。
「メディアは彼らに親切ではなく、結婚式の後すぐにニューヨークに引っ越すというのも驚きではありません」と 語りました。彼らはアメリカで "普通 "の人になることを望んでいるのでしょうね」。- 以上 ______
とのことです。 突っ込みどころはいくつかありますが、これは外国人にはわからない日本の文化伝統なので仕方ありません。
注目すべき点は
▼>家族が韓国系移民の子孫であることを別の雑誌で示唆するに至った。
→これは当初から言われていましたね。 コリアンブラッド。
これはすでに誰もが知ってる画像で、当時センセーショナルでした。 この時点で身元調査をすればよかったのに、と思います。 いえ、したらしいです。 でも、どこかで止まっていた、とか。 または、秋篠宮殿下ののーてんきなところでそれをスルーしたのか…
雅子さんの時に、当たり前の身元調査をしようとした宮内庁に「身元調査するな」と反対をしたのが部落解放同盟。 なんで?さあ?紀子さまのとか反対しなかったよね。
もしかして、けーのを調べるぞ、となるとどこぞの日本人ではないいろんな団体から反対が出るからとかだったりして…民団とか民団とか民団とか… あくまで、わたしの推論。
▼>政府は小室のニューヨークの法律事務所に、王女の経済的な面倒を見てもらうために有利な契約を約束したと主張していました。
これが本当なら由々しきこと。
ケーの留学を前倒しにしろ、とどんなにまこさんが言っても、それには
1、金がいる 2、コネがいる
なのに法学部もでていないアルバイターがすんなり。 当時、不思議でならなかった。
誰の手引き?
そして、今回のドイツからの報道。
政府から金が出るとなると、それは誰の指示?政府の一存? 政府を動かせる人…
眞子さん?ちがうなあ、そこまでの権力は宮家の内親王にはない。 秋篠宮殿下?ちがうなあ、そこまで恥知らずではない。 下天夫婦?これも違うと思う。そこまでこの二人は頭が回らない。
政府を動かして特措法まで作らせた権力を持った人がいた…
あ…
*虎ノ門で有本氏の感想は「日本政府としても恥はかきたくないからなにがしかの…」ということ。
日本政府の支援→日本国民の血税
それもそうでしょうけど、そういう後ろ盾があるとしたら日本国に後ろ足で砂をかけて出て行くんですからすごいですわ。 何年も前から、日本を嫌っていて拠点をアメリカに、って。 どんだけ日本を嫌いやねん。
なのに罵倒した日本国民の血税でアメリカで一定の生活がまもられるの知ってるのかしらね?
拠点…いったり来たりしようとしてるわけ? 駆け落ちするならそれなりの覚悟と矜持をもつべきだわね。
今も血税で免許センターに行ったり。 80万円/月 のマンスリーマンションみたいなところの家賃はどこから? まこさんだろうけど。これも原資は税金。 あれだけ嫌った国民の血税で‥…か…
竹田さんは、厳しいこといいつつも甘いですね。 竹田さんは、下天ふーふのポチですから。
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今回の、『ね〜わのまこ疑獄事件』のエリアボスキャラは「まこどんぎらす」。 でも、隠しダンジョンにいる裏ボスは…
皇室破壊を図らずともやってしまった人… ではないかと。
彼女は別に皇室を破壊する目的で入内したわけでもないと思う。
しかし、GHQの企みや母親「とみ」の「結婚はストラッグル(闘争)」「私が口を開けばお困りになる方がたくさん」という環境の中から入内し、その意思はなかったにせよ、結果的に皇室破壊の道を開いたのではないかと。
平民という生まれ育ちは、地位を手にいれると「畏怖を知らぬ傲慢さ」を発揮。 乳母を廃止し、夫をサラリーマン化し、いつしか「お上」への低頭すらしなくなり、最後は「天皇を杖代わり」にした。
皇室では女帝としてふるまい、「国民に寄り添う皇族」を演出し、被災地巡りでは、天皇に「膝をつかせる」まで演技した。
天皇は膝などつかなくていい。 天皇は常に高御座で、国見をし、民のカマドを眺め、祈るだけでよい。
体育館に入っても入り口で、マイクかなにかで言葉を述べるだけでいい。
いつしか、膝をつく天皇が定着し、従って皇族が次々に膝をついた。
こうして、皇室は「会いにいけるアイドル」並みに低俗化。 ただのセレブに成り下がった。
「ね〜わのまこ疑獄事件」は単なるまこさんの単独異常行動ではなく、平民入内の時から半世紀以上の時間の中でつくられたものであり、昭和の間はどうにか抑えられていたウィルスが、ね〜わになって発症。
「疑獄事件」の元凶。 そのウィルスが皇室に寄生した「昭和34年4月10日」にあるのではないかと考察する。
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これはあくまで個人の感想と想像と考察です。 裏はとれません。
※誤字脱字、加筆訂正はのちほど
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