正直に書こう。
その昔、わたしは、雅子さん応援派だった。 マスゴミの報道を鵜呑みにして
すんごいエリート女性がそれを捨て皇室に入るんだ
と、思っていた。
当時は、女性の社会的地位のことなども含め、わたしも「女性がもっと社会に出て頑張れる社会になればいい」と思ってた世代。
だからとフェミに走ることなどはしなかった。 そこまで馬鹿ではなかったし。
なので、このエリート女性が今度は場を変えて活躍すればいい、と思っていた。 その頃、情報がさほどなくても浩宮がちーーーと、アレなのは気づいていた。 だからこそ、頭のよいしっかりとした人が付いて修正してくれれば、と。
成婚の日も、長年の知り合いに手紙を書きながらテレビ中継を見ていた。 手紙についつい「頑張れ、雅子さん」と書いていた。 雅子さんのおどおど感が哀れだったから。
すると、その長年の知り合いからの返事の中には「(わたしが)雅子さんを応援するとは思いませんでした」という短い感想が。
「なんの意味だろう…」 わからなかった。
その知り合い…高校1年生の時の担任。 ずっと文通をしていた。 その手紙の束がものすごい。 切手は通常より多めに貼るほどいつも互いに長い手紙だった。
メールなどない時代。 青の万年筆の文字が便箋に映えて、便箋や封筒を選ぶのが楽しかった。
文通は、先生が自死するまで続いた。
京大出の賢女。 兄が海軍で海の底にいるという話も聞いた。
そんな先生は、すでに何かを見透かしていたのかもしれない、と今、思う。 形見分けはご主人が送ってきてくれた。 ブランドのスカーフ。ブランドの香水などなど。
雅子さんちの桐の箪笥や、君島のスーツとか、いろいろマスゴミが言ってたけどあまり気に留めなかった。
そういうことも忘れ… 時は流れ…
なかなか後継できないね、なんて思っていたら愛子さんが生まれた。 まだ、その時までまだなんの疑問も持たず「あら、女の子。何人でも産めばきっと男子ができるよね」と思っていた。
もちろん年齢も知っていたけど、かなりの歳まで生むことができる現代の医学に期待していた。 そして、きっとこの女児は母親から遺伝するならきっと賢いんだろうな、と思っていた。
平行して弟宮の結婚も見ていた。 可愛いのんびりしたお嬢さん。 弟だから平成の天皇の弟夫婦のように前に出ることもなくのんびりできるからいいんじゃ、と。
するとあれよあれよ、と磨かれ可愛いファッションで次から次への公務三昧。
時は流れ、わたしも皇室にそんなに興味もなかったので忘れかけていた。
ネットが普及し、真央ちゃんのことから少し目覚め… ネット検索が面白くて、麻生さんの家の家系図を見てびっくり。 いろんな人の家の家系図をみて、すんごいな〜〜と。
で、つい… そう、小和田さんちのをみて…
ひえ〜〜〜〜〜〜〜 なんじゃこりゃ〜〜〜〜
そこから、なんでなんでなんでなんで… の世界。
するとすでに色んなことがネットでは検証されていて、情報として雅子さんのあれやこれも知った。
そして、今に至っている。
夫が当時のことを今でも揶揄する。 「あんなに雅子さんのこと褒めていたじゃないか」 と。
そりゃそうでしょう。 マスゴミの発表をそのまま信じてたんだし。 ネットもない時代だから、いろんな情報に触れることもできないわけだから。
でも、情報を入れたら人というのはきちんと修正ができるということ。 その典型がわたし。
ということで、雅子様の華麗な大笑いシーン。一部だけど。
*大笑いシーン。 久本雅美の大笑いシーン。同じだ。
これ、動画でみたけどすごかったんですよね。 手がぶれてるのは横に振ってるから。 愛子さんは普通に振ってるけど雅子さんは、「ないない」みたいな感じで振ってたわ。
動画のスクショだけど、どんだけぶんぶん手を振ったら画像がぶれるねん、と思うわ。
正気には見えなかった。 そのへんのおばはんでもしない。
あ、どっちも「雅」だわ。
いやはや、上を向いて大口あけて大笑いするのって勇気いるなあ。 久本はこれで売ってるから仕方ないけど。
*こんな時だから相手国への非礼にならない程度に口元で微笑んでいるだけでいいのに。 国民が大勢死んでも全然平気なんだろう。 そんなの忘れて心底楽しかったのだろう。 大口あけて大笑い。
*これは、スポーツの何かを見に行ったとき?うろ。 そんなに選手達の何かがおかしかったのか。 なんだろう、こんなに大笑いするほどのことってあるんだろうか。
*おもちゃのぴ〜〜ひょろろ〜〜で大笑い。 確かにこういうのってツボに入ることもあるけど、こんな大口あけんでもいいけど。
*これはいつだろう。 髪が異常に長いし汚いから愛子さんが生まれて園かなにかの行事?
*これは東宮御所の玄関先だったかな? お見送りかお出迎えかの時。
オランダ静養という名の莫大な金使ってのお遊び中。 オランダの王様一家と馬車小屋の写真だそう。 馬車小屋…
小和田夫婦が一緒にオランダにとんで行った。 双子の妹のどっちかもいたとかいないとか。うろ。 オランダさんのお誘いの船あそびを断って実家の誰かと遊んでいたとか。うろ。
なにがこんなに可笑しいのかさっぱり。おかしいのはこの人の頭だったのかなあ…? 楽しいでしょうね。 ただで豪華海外旅行。 これがしたかったんだものね。
この旅行に関しては平成の天皇が「われわれは、私的な海外旅行はしたことがない」と記者会見で苦言。 それを押し切って行くのだから、どんだけ裏があるのか。
おまけ *これは我々が大笑いしたシーン。 どないなってんねん? 誰か構図を教えて〜〜
ということで、発掘しちゃいました。
リサリサたんのおかげで発掘大会。
え?貶めているって?
普通に画像を集めただけです。 これを貶めている、と思っている人が実は貶めているわけです。
事実を見て「すごいな〜〜皇族がここまで下品に笑うことできるんだなあ〜」と自由な感想を述べただけです。
*美智子さんの黄金のハープ。 これですね。
 」
*演奏中風。 本当に弾けるならきっとみんなの前で弾いていると思う。 どうなんだろうね。
*本物のハープ演奏。 FF7のヒロイン風のコスチュームの演奏者がFF7のプレリュードを弾いている動画。
※誤字脱字・加筆訂正は後ほど
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