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えありす万華鏡*
ゲーマー・イラストレーター・音楽家、時に愛国者。どれも自称だけど。万華鏡のようにクルクル変わる日々をえがきます。since2001.9.18
マスク狂想曲*追記「あかん作」
日本人の凄さ。
マスクをほぼ100%している。

バカなワイドショーが「マスクマナー」とか勝手に決めて、あの玉川徹でさえ「そんなのええわ!」的な。
毎回、いろんなマスクをしている河野太郎は「ヤメレ」と。

ほんとバカだよね。ワイドショー。


・それは同調圧力か?
・日本人は昔からマスク慣れしているからハードルが低いからへっちゃらだからなのか?

マスクすることで

・女性が化粧を手抜きし化粧品が売れ行きが良くないとか。
そりゃそうでしょ。口紅できないもの。
ただ、メンソレリップはすると思うけど。

・子供にどう影響があるのか。
そもそも子供にマスクさせる意味は科学的にどうなのか。
成長期の子供が酸素不足になっていいのか。
大人でさえ頭ぼーーっとなるし。
先日の病院での空調の暖かさでマスクの中、汗かいたわ。

・外での仕事の人、大変。
でも、確か政府は「往来ではマスクを外してもオーケー」的なこと言ってたような。
東京のような人混みはどうかは別だと思う。

って、毎日、マスクをつけることのないわたしがごちゃごちゃ言ってもねえ…
でも、心配するわ。


って言いながら…

マスクをチクチク。
なぜか…
そこに布があるから…




赤と紫の小花柄のはまだ少し布があるから残りはどうしようかなって。
ゴムはいろいろ。
白、ピンク、紫の平ゴム系、肌色系の平ゴム、ピンクの平ゴム。

*ここには3種類の作り方をしたものがある。
DSC_0073.jpg


*下は大昔の夏の綿の巻きスカート。
ジャンスカ風で上には首の後ろで結ぶビキニタイプ(もちろんTシャツを下から着る)。
もらいもので「こりゃ着ないなあ」と思ったけどもったいないから、上部分を切り取ってウェスト部分を縫い(当時はミシン有り)巻きスカートにリフォームしたもの。

DSC_0085.jpg


*上記のスカートはすでに入らなくなっていた。
捨てようとしてたけど、引っ張り出して布を切り取って作ったマスク。
柄は黒の部分と、ベージュの部分を利用。

DSC_0081.jpg

DSC_0083.jpg


*裏は持っていた手ぬぐいを利用。
同じ布で裏表使ってもいいんだけど。

DSC_0086.jpg


*さて、手作りマスクには色々なパターンがあって…

1・市販の白マスクのように折り目をつけるもの。
マスク集合写真で言うなら左上の赤い花柄の二つが代表的なもの。

折り目は市販品と少し変えてわたしは2箇所。
上と下は逆に折ることで、真ん中が折り鶴の胴体部分のようにぽっこり空間ができる。
これはかなりいい。

わたしは少しサイドにカーブをつけてフィットさせるようにしている。
ゴムは市販品のように上下につける。
縫ったり、裁縫用ボンドでつけたり。
中に縫い込む方法もあるけどめんどうなので却下。


立体マスクには今のところ、2種類の作り方がある。

1、若者がよくしている形で、真ん中に縫い目があるもの。
これは、手縫いする時に縫う箇所が多いからめんどう。
マスク集合写真でいうなら、紫赤小花柄のマスクの左上の二つ。


2、今回スカートの布で作ったもの。
これは、真ん中を「わ」にして上と下にダーツを入れるもの。
これは、裁断する時に少し楽。

型紙はこんな感じ。
縫う時はダーツ部分を少しカーブすればとんがらない。

DSC_0082.jpg

それにしても、わたし…
一体、何がしたいんだか!!?

快適なものはどれか…
新しい作り方を知ったら実行したくなる。
料理と同じ。

マスクのインナーフレームの話は前した。
これは息するのが楽だけど、若干の重さと肌に形がつく。
わたしたちの年代は肌に形がつくとなかなか消えない。
別にいいけど…
そしてちょっと肌への圧迫感もある。

フレーム抜きにしたら、どれがいいのか。


立体マスクの1番は視野が狭くなりにくいことが利点。
立体マスクの2番は、上下のダーツでそこそこの空間ができることが利点。

平たいのは、どうしても視野の下の部分が狭くなる。
病気になる前、大きめのサングラス、マスクでよそ見して転んだ話をした。

それは鼻の部分に市販のマスクから切り取ったワイヤーをサージカルテープでくっつけると解消できる。

でも、一番の条件は、落ちない程度のゴムのゆるゆる感が一番。
そして自分の顔の大きさにあったもの。


マスクを使用し、帰宅したら石鹸で手洗いをし、タオルで押し脱水し干す。
忙しい人にはこんなの無理。
市販品、すんごく安くなってるからそれでいい。
あのマスク不足はなんだったのか。(知っての通りのからくりでしたわね)

売電がマスクを配るんですって。こんなに有り余ってるのに。

あれ?日本のマスゴミ、左翼、批判しないの?



マスク生活、いつまで続くのか。

日本人、マスク好きだから…どうなんだろう。
都会ではずっと前からマスクしてる人、大勢だったし。


*追記

あかん作。

DSC_0080.jpg

ずっと昔のブラウス生地。
サッカー生地が気持ちよかった。

これは、まだわたしが週5回のバレーボールと筋トレで鍛え上げてそこそこいい感じのぼでーの時の物。
ウェストにペプラムがついたジャストフィットの「わたしの鍛えた腕を見よ」系の袖なしブラウス。

そのペプラム部分の2箇所を切って…
というのもすでに生地の端っこが始末してあるから、と。

これが仇になり端っこがよけい厚みが出た、というもの。
レースでぷりちーにしてみたけど…

う〜〜〜んな出来。



ワクチンは打たない
わたしはワクチンは打たない。
と言っても、わたしは優先順位に入ってないから偉そうに言うな、かな。


自由接種らしいから打たない。


*地元

陽性者を人口で割ると

今の時点で

0.000027


・自分の行動範囲。
・ワクチン副作用のリスク。(副作用は0.2〜0.3%と言われる)
・持っている病気。

そしてこの数字
この条件の中で果たして打つ理由があるのか。

無い。

もし、必要な時が来て日本製ができたならその時、また考える。

ワクチンのファイザー社の株を社長が売ったという。

なにが起きているのかさっぱりわからない。

その中で打つ理由が見当たらない。
わたしの周りにも様子見を決め込むひとが多い。

医療機関で働いているひとたちなどの同調圧力で打つひともいるだろう。
率先して打って「免罪符」をゲットする必要にかられるひともいるだろう。


いろいろな考えを持っているから個々。

なんか解せないことが多すぎてさしよりパス。

うちの息子は東京だし、公僕だから半ば強制的に打つの「かも」しれない。

それは仕方ない。職場で指示されたらそうするしかない。




それにしても、今もアメリカも変。
異様なポリコレ、フェミ。

そして空爆。一応、この前の米軍駐屯地への攻撃のお返しだとか。

ただ不思議なのは、
その頃、売電はのんきにツイート。
本来はすぐホワイトハウスで「こういう理由で空爆しました」と記者会見があるそうな。




ただ、逆の思惑も。


副大統領は「そんなことは知らないーーーー!」。

ペンタゴンは「大統領の命令で」と。
売電はなんのこっちゃ。

数時間たっても全然、会見もなさげ。
あった?

全米保守大会最中。
最後の日はトランプ登場。


う〜む。

なにが起きてるのかさっぱり。

だからなにもかも様子見。




CT撮りに
大きな病院は半日がかり。
仕方ないこと。

大勢の中に久しぶり入っていって人間ウォッチング。

玄関先まで夫に送ってもらう。
診療するには再度、ドアをくぐる。
その時に消毒と体温検査。

再診受付機に診察券を入れるとデータの紙が出てくる。
それを持って診療科目の2階にある受付に。

そこで、今度はCT部屋に行け、と言われ下まで降り、CT受付。

あの下着が効力発揮。あの下着の上に一枚金属なしのすっと脱げる物を着ていった。

コートを脱ぐだけでオーケーだった。

横たわって機械の指示どおりに息を止めて入る。
出る時も息を止める。

そして、また2階の受付に戻りセルフで血圧を測る。
一階と二階を行ったり来たり。
こんな体力あるなら病院来んわ。

看護師が問診。血圧の紙を渡す。

そこからが長い。

順番表示のモニターを見ながら待つ。
待つ。待つ。

スマホの電波がやや不安定。
仕方ない大きな建物の中だし。

イヤフォンでYouTubeをずっと聞く。

周りは年寄りや介添えの人付きの患者。

おじいちゃんが
「なんで、…’&%$ 待つ &%#%&$…ブツブツ」と怒りながら床を杖でガツガツ叩く。
長い時間が待てないらしい。

響く音。付き添いのおばあちゃんが
「おとうーーーさん!」と叱る。
受付の人たちも「なんだなんだ」と立ち上がる。


やっとわたしの番。

久しぶりの再会。

画像はすでに先生のパソコンに転送されているみたい。

「うん、大丈夫」

とのこと。

骨はくっついている。
人工血管は生涯もん。
心臓は異常なし。
傷口のケロイドは仕方ない。下着が擦れる時はなにか貼る。
目標は血圧のコントロール。

次のCTは1年後でいい。
予約はしておく。
あまり放射線は浴びないほうがいいから。
かかりつけの医師への手紙を書く。

受付から保険証などを返してもらって下の自動支払機へ。

自動支払機ではカードで支払う。
約6000円ほど。
またまた、みなさんが支払った保険代を使う。

でも、カードで支払いって…

こっちはポイントつくけど、3%はカード会社に行くんだよね。
え? 病院それでいいの?
それともそれを上乗せして国に保険請求しているのか?


どういう仕組み?

疫病対策は入院していた頃のまま。
見舞いは禁止。


売店へ直行。

お昼近くでごったかえし。

パンや弁当は次々に搬入されて爆売れ。
レジ係は3人。
面白いほど売れていく。
店の前には周期的にかわるワゴン。
今日はおこわ専門店と、卵専門店のケーキ屋さん。


今回はじっくり見て回る。
ケーキも美味しそう。

衣料品も見る。
下着も豊富。
入院用の服も。

ふと、みるとほとんどが女性もの。
そっか。
男が入院したら家人がきちんと整える。
だけど女が入院したらなにかなんだかわからない男が多いから。
ここでほぼまかなえる。

売店で弁当を買って帰る。
このミッションのために弁当を物色。

コンビニよりたくさんあるけど、なにがなんだか。
こういう弁当をほとんど食べないから、どれを選んでいいのやら。

結局、なんかいろいろ入ってるのを買って、『小袖餅』を3包買い、頃合いを見計らって夫に電話。

小袖餅 ←小袖餅。由来はお殿様がお金持たずに茶屋で「喫茶」。小袖をやり「これをもって城に来たらよい。金を渡す」と。女は「お殿様と知らずにお金をもらおうとした」と成敗覚悟。
「母だけは助けてほしい」と。殿様はお金を過分にやり、餅のうまさをほめたとか。

玄関先のベンチに座っていると夫。


ああ、しんどかったけど、面白かった。


*教訓
弁当というのはわたしにとってそんなに美味ではない。
たまにだったから、買って「みた」だけ。
胸焼けしそう。
ふと近所のスーパーの弁当売り場を思い浮かべた。
そっちのほうがバラエティにとんで彩弁当とかが美味しそうだ。

ああいう弁当はもう買わない。
自分で作る肉と野菜の炒め物でいいから家のご飯がいい。



それぞれの立場を全う
先日だったか、短い時代劇をみた。

御家騒動、主人公は離れたところで一人住まわされていた。
その家に入ったこそ泥と意気投合して二人で楽しくしばらく暮らす。

「御家騒動とか忘れて、花に水をやり、ネギを切って布団を干して生きる。
これもいいなあ、こうしてずっと生きていこうかな…」
主人公君は思う。

だけど、やっぱりそのお家騒動の中、戻っていく。
人にはその立場での生き方がある、と。


ふむ…

大昔、10代最後の頃か、ストーリー漫画を描いた。
16Pもので(応募するには16Pでないといけないから)墨入れまでしてた。
『期待賞』という賞をもらったのは別の16P物の作品だったっけね。
なにがしかの賞金をもらったっけ。『オレの一番長い日』という学園タイプスリップ物。
いまではタイムスリップものは珍しくないけど、当時としてはそこそこ珍しく星新一っぽいものを描いた。


今回の物語は、日々、親の敷いたレールの上を歩くしかない大学生の女の子が主人公。
なんの意思もなく生活している自分にも周りにも嫌気がさす。学校もさぼりがち。

憂さ晴らしに、と夏休みの終わりに一人旅。
信州(あたりという設定。あの頃はほんと簡単に資料がなくて雑誌の旅行写真から背景をデッサンしたっけ)。
すでに赤とんぼが飛んでいる。


ふと、知り合った外国の青年。少年から青年になるぐらいの子。

片言の英語などで会話をしながら蕎麦を食べたり、あたりを散策。
「日本は美しい」と言う青年。
「そお?」と主人公。主人公にはめんどくさい毎日が美しいとは思えなかった。それほどひねていた。

身の上話しを少しする青年。

青年は自国がいま争乱中だ、という。

主人公は青年に言う。
「帰らないといいじゃない。どこかに亡命したらいいよ」と。
(亡命という言葉、よう知っとったな。バレエ漫画「アラベスク」で知ったっけ)

「ボクには立場があって…、それを全うするんだ」
彼はそういう。

夕方になり、青年には迎えがきて去って行った。
夕日の中、笑顔を残して。

二学期が始まり、主人公は真面目に学校へ通っていた。

ある日の朝、あの青年の画像がテレビに映った。
他の人と一緒に。

とある国でクーデターが起こり、王様と王子様は処刑された、と。
(どんな恐ろしい国やねん。辻褄あわなすぎ。知らんがな。無知だったから)

あの旅先でのことが思い浮かぶ。

自分には立場があると、殺されるかもしれないけど全うしに帰国すると告げる青年。
笑顔で。

学校へいく道。
誰かとぶつかる。
持っていた教科書が落ちてそれを拾う主人公。
しゃがんだら涙がこみ上げてきて嗚咽をもらす。

怪訝そうな道行く人。
ここで話しは終わる。

テーマは
『立場を全う』

自分のいまの立場は大学にきちんと通ってなにがしかの学問を修め、社会に出ること、に気づく主人公で物語は終わる。
立場が変われば命もかける、という彼と自分を対比させ生きることの意味を考えさせられる主人公、という。


さて、長話をしたけど…

もう、みんなにはわかるよね。

その大事な立場すら全うできないおばか娘がいる、ということ。


--

それにしても、『あとよろ』炸裂!

「弟が見解出してるからそれで…あとよろ」

しかし、どこが「伯父も両祖父母もあたたかく見守っている」?
えらい人の名前を出して国民を脅迫したばか娘。

でも、あれに車を出したあれはなんなん?

なにか、やっぱりあるに違いないと思うのは自然でしょ。

弟一家に注目が集まってるから、いいわね。
おさぼりも目立たないし。
マスクでリモートとかばか三昧。

うちの姉が「どう答えるかとか『ささやき女将』がそばにいるからマスクしてるんじゃ?」だって。
あ、それかも。



娘は、疫病を理由に得意の不登校全開マックス。
夫婦で汚い普段着で穴あき壁部屋。

こんなのがあれだなんて世界中の恥さらしだわ。



パンに
山型の食パンがあった。

前の晩の残り物にカツがあった。

夫に

「パンニカツハサムニダ?」

と言ったら…

「……………」


「モルゲッソヨ」

と言ったら
「なんだそれ」


チ…

娘ならすぐのってきて
「アイゴー」と言うのに…
言葉遊びが夫とはできなかったわい。


ふんだ。


でも、夫は半島人の言葉に近いことは知っていて、「モルゲッソヨ」は画像を見せて説明したら、驚愕していたっけ。


あのお下品なものをヒラマサ五輪のプレスセンターの前に3体も建ててたとかほんとイカれてる。

「これはなんだ?」
と聞いた外国人にボランティアが
「わかりません(モルゲッソヨ)」と言ったのがはじまり。

外国人はあれを「モルゲッソヨ」という物だと思ったとかだってさ〜

ほんと、あれよね。

もちろん、夫も半島のことは詳しい。
「国レベルで喜劇をやってる」
と。

そりゃ、そうでしょ。
潜水艦作れば二度と浮上できない作りだし、艦を作らせりゃ大砲が360度回って自分の艦橋だって撃てるような作りになったり。

船を改造してバランス壊して高校生を大勢死なせたり。
かわいそうなのは国民。

だけど、あんな国レベルのお笑い劇場を作っているのはその国民。

いい人もいる。
だけどイカれたのが多いから国レベルで喜劇をしているってこと。
嘘ばかり。



すぐバレる嘘をつく喜劇の国。



今日は竹島の日。

あのイカレポンチの国に盗られてまだ奪還できてない我が国。
情けない。




難儀なもんじゃ、女は
今度、CTに入る。

救急車で運ばれた先の市民病院で1回。
ここで治療はできないからと日赤に転送。
日赤でまたCT。
これで2回目。
市民病院でおおよその原因がわかっていてそのデータがあるから、あとは場所の特定をすればいいだけだった、と担当医は言った。

1回目のCTでは「服を切る」といったから自分で脱ぐと言った。
指輪を必死ではずす看護師。
この指輪、息子が受け取っていたのがあとからわかったんだよね。

夫や娘に「指輪どうした?」と聞いてもさっぱり。
仕方ない、無くなっても非常時だったし。
右の4番にしてた嵌め心地のいい指輪。石が入っているけどひっかからないいい感じのもの。
左4番はしたりしなかったり。右の4番にはいつもしてた。
無くなったとしたら残念。


息子が帰省した時にきくと、「ここ」って小さいジップロックに入ったのを「こんなところに入れてたらわからんわ」という所に。
せめて、ママコーナーのパソコン前に置いとけよって。

はよ言わんかい!



日赤でのCTはすでに記憶がない。

なんでだろ、日赤に転送される時には意識はちゃんとあった。
「あーーガタガタしてるからあの道」
「あーーー今、あそこを曲がってるんだなあ」
と。

市内なら人間ナビのわたしにはどの道を通っているかもわかっていた。

でも、着いた時には記憶がない。

最後の記憶は医師が「これから、%$(’&%`@しますからね」的な声に「はい、どうとでも」的なことを答えたら、次は集中治療室だった。


入院中、造影剤を入れてのCT。
これで3回目。
朝から点滴をして、CT室で造影剤を点滴の中に入れる。

「身体がかーーーーっと熱くなりますけど、どうってことないですよ」

と。
まじでかーーーーーと熱くなった。

CT自体は長くかからない。
ドーナツの中を移動するだけで輪切り映像がしっかりとれる。
しかも3Dで。


今度は4回目。

退院後、初めてのCT。
レントゲンとかはとりに行く。
定期的に検査がある。


さてさて、CTというのは身体に金属をつけてはいけない。
レントゲンもそうだけど。

入院中は、夏だったから薄着。
傷口の箇所が箇所なので下着はつけられなかった。

だから、全面が綿レースになったTシャツ。
綿のシャツとか、身体のラインが出ない服を着て、ボトムは膝下丈のヨガパンツとか履いていた。

さて、この季節は冬。

外来なので荷物はあるわ、コートはあるわ、でごもごも。

CT室に入ってあれを脱いでこれを脱いで…
ブラの後ろのホックがあるから…
どこまで脱ぐのか。
そして、またごもごも着る。

入院中はたしか綿のTシャツの時はそのままだったような。
レントゲンも。

でも、きっとごたごた、もごもご。
ごたごた…
もちろんそれは織り込み済みの病院の対応だけど…


ということで、最小限のアクションでいいように…


GUNZEの下着を買った。GUNZEをあえて選んだのではなくメガネをとりにショッピングセンターに行った時に同じフロアの下着売り場を覗いたらこれがぼちぼちいっか、と見つけたらGUNZEだった、というだけ。

他にもカップ付きのキャミとかあったけど、肩口の紐が細いとしんどいので却下。

compass1599749635.jpg

こういうの。
ブラック。
縫い目無しのシームレスでタグはなく、転写プリント。

1800円税抜き。


けっこうお尻まで長くて肌触りがいい。
肩への食い込みもない。

でも、身体への締め付けがとても苦手だからワンサイズ上を。
それでもぼちぼちのフィット感。

でも、中に入ってるカップが気に入らないから取り出して、もう着用しないであろうブラのカップ部分(レースとかついてない物)を切り取って入れ替えた。


女性の多くは、ブラの締め付け感が嫌いで、家に帰るとまずブラを外したいと思うそうな。

夜用ブラとか絶対無理。

これで一晩寝てみようかとしたけど、無理だった。


ともあれ、これの上にそこそこの化繊の何かを着て、コートを着ればアクションは減るだろう。

CTにはこの下着一枚でいい。

で、週間予報の気温をついつい見てしまう。
それによってコートを変えねばって。

玄関先まで夫に送ってもらうから病院に入ればどうってことないのにね。

昔からけっこう心配性の自分が嫌になる。
心配性ではなく、小心者かな。

ほんに、女は下着から難儀なもんじゃ。
男だったらこんなこと考える必要が最初からゼロ。



国防・しっかりしてよ
売電のタウンミーティングでの発言。

簡単にいうと

ウイグル、チベット、台湾への中共のやりくちは、その国の文化なのでアメリカは介入しない

だって。

ウイグルの民族浄化、つまりジェノサイドは


中国の文化

だそうで。

ってことはきっと尖閣を支那が占領したとしてもそれは文化かもよ。
誰だっけ、「トランプは人権に興味ない、売電は人権を考えている」と言った人。
うそ上彰だったっけ。

それにしても、売電イカれてる。

「私は子供好きだ。それはみんなの周知の通り」

生放送で言っちゃってからに。
子供好きの意味、エプ系かよ〜
子供クンクン売電。


それに確か、売電がワクチン打ってる画像だいぶ前に見たけど、売電

「大統領になるまでワクチンはなかった」

だって。
これにはトランプの報道官(美人のあの女性)もびっくりして「そんなわけないやろ」とツイート。

今の報道官、サキさん。
どっかで、と思ってたらオバマのときの人で今は何も答えられない人で「あとで」というあだ名がついてるらしい。

売電、ぼけてるのか別人かわからないけど、おかしいのは事実。
州兵も3月まで、といってるのに9月まで居るらしいし、なにをそんなに?


ともあれ、ジェノサイドは支那の文化なので尖閣占領も文化で片付けられるかもよ。

なのに、日本政府は遺憾砲ばかり。


世界がこぞってジェノサイド指定しているのに日本はだんまり。


アメリカではすでに北京冬季五輪をどこか別の場所にするかボイコット、と言ってる。

森さんの「切り取り発言」ぐらいで、「女性蔑視だーーーー」と叫んでるならウイグル女性への人権侵害は、五輪ボイコットでしょうに。
日本の五輪は壊したいけど、支那の五輪にはなにも言わないって…

でもね、日本国民が国防とかに興味ないからこうなってるんだなあ、と思うわ。


話変わって、南朝鮮…

ほんと、お笑いだわ。

ハーバードの教授の論文に気が狂ってる最中。

どんな論文か、って
「慰安婦は普通に売春婦」
という内容。

日本人はとっくに知ってるけど。

で、きちんと反論できない南朝鮮の皆さんは、ハーバードの周辺に慰安婦像を建てまくるそうで。

ほんとに、南朝鮮って基地の外さんね。

そのハーバードの先生、全然めげないのがすごい。

例のあの人の「はばど」とは大違い。



雑貨
DSC_0062.jpg

ポーチ。ナイロン製なのでそこそこ水や耐久性にすぐれている。

大きさはこんな感じ。
前の携帯。

DSC_0063.jpg



裏はこんな感じ。

DSC_0064.jpg


テーマパークに行ったときや、出し入れの多い乗り物のチケットなどを入れておくためのものに便利、かな。


で、だからなに?

と、言われたら、えっと…


--

*今日のオススメ動画

高橋選手のこのステップ…




なんで、高橋選手かって…


ねえ…

マスゴミさん、橋本聖子はええんか?

別に橋本聖子を責めているのではなく、男がちょっと失言のようなことをしたら、辞任。

女が、その権力をもって選手にあれしちゃうのは、許すん?
白服のあの野党議員共、騒げよ。
ウイグルにも騒げよ、と言いたいですわ。



雑貨
緑茶セットのことは前書いた。

急須の茶殻をいちいち返しに行くのがめんどうで、結局茶漉しで、という話。
茶殻返しの入れ物もそばに。
小ぶりのお茶っ葉入れも全部セットにして。

で、小ぶりの茶っ葉入れはミッキーの缶に。

開けるときにミッキーを引っ張っていたら、足がプツン!

夫が
・なぜミッキーを引っ張るのか。
・ミッキーではなく蓋の枠を持って開ける。

と。

いや、ミッキーが出てるから引っ張っただけなんだけど。
けっこう、密封性が高く、そこそこ引っ張る。
もともと、コーヒーがちびっと入っていた土産のもの。

で、プッツンと足がちぎれた。靴の上のところ。

夫がミッキーの足をくっつけた。
蓋をあけるときの突起を別にくっつけ、は裏からしっかりとネジで固定した。

足がくっついたミッキー。
DSC_0016.jpg


取っ手がついた茶缶。
DSC_0015.jpg
青の取っ手は大昔のなにかの取っ手。
それを夫がとっていたのを雑物入れから見つけ出してきた。

「よく、そんなのとってたね」

「何かに使えるかもって」

だと。

いつか何かのために、と日本人ってよくとっておくんだよね。
ほっかほか亭のスプーンとか。

いや、ほっかほか亭のスプーンは優秀だけど。


ということで、役に立ってよかった。

壊すのはいつもわたし。
それを直すのはいつも夫。

バランスとれてるわ。

いや、壊すなって?
そもそも、なんで細いミッキーの足を引っ張るのか、って…

う〜〜ん、わからん。



雑談…
先日、いつも通りかかりつけ医院にいって薬を。

医師に例の

「いっせんまん!!!」

の話をしたところ。

「人工心肺の装置を使ったから」

ですって。
心臓を止めている間、かわりに血液を送り、肺でのなんちゃらのなんちゃらを止めてる間、肺の役割もしてくれるんだとか。↓


あれ使用料高いんだ…

いっせんまん使っても払ったお金は庶民が払える程度。

医師の口から

「ね、日本っていい国でしょ。
こんないい国ないでしょ」

と。

わたしも、
「はい!、世界一、いい国です」
と呼応。

「外国人にただ乗りさせたくない」とか喉まで出かかったけどそれはいわなかった。

先生のしみじみ感が妙に心に響いた。

診察代は約1500円。
薬代は約4000円。

この後ろにみなさんの保険があるこのすごさ。


真面目に支払ってくれるみなさまのおかげさまさま。

感謝感謝。





プロフィール

えありす

Author:えありす
ようこそ『えありす万華鏡』へ。
ブログ主の『えありす』です。

▼今夜のおかずから猫のハナシ。
時にはオタクなハナシやクニのハナシもします。
万華鏡のように七変化をするブログです。

▼イラストも描いています。
イラスト集『えありすのお絵描き帳』は下のリンク集から行けます。

▼前『えありす万華鏡』はこちらから

えありす万華鏡

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