主婦が一日中丸ごと家を空けると、ちょっとした家事がたまる。
洗濯物たたみは明日しよう〜〜なーんて思うことはしょっちゅう。 主婦は忙しい。 せわしない、という感じ。 でも、子育てしていた頃とは全然違うけど。
で、スイカも切らなきゃなんないしゲームもせないかん。 クラウドくんをとにかく見たい動かしたい音楽を聴きたい…って。
小さいスイカの『ひとじりめ』からうってかわって大きなスイカ『だんらん』。 一人で食べて、みんなでも食べる。 おもしろいネーミング。
大きい。
包丁と比較。
甘くて美味しい…
だが…
この分量…
カットしてタッパーに入れるけど… 配ってもまだたくさん。
意地でも食べる。夜は食べるとトイレいくので食べるのは夕方まで。
*アジをさばいて揚げて南蛮漬けに。
謎の陶器に漬け込む。 これは夫の実家から発掘されたもので、当時、ブログに「なんじゃろ?」と書いたら「電子レンジで使う容器」と教えてもらった。 電子レンジが出始めてすぐの頃、エレックさんとかなんとかの。
「キャセロール」らしく、煮込み料理に使うらしい。
この穴のあいた落し蓋?のようなものをどう使うかわからない。 なので、こんな感じに。
この陶器はものすごく重いので少し減ったら別の大きなタッパーに。 模様が好き。 でも、恐ろしいのが夫の実家(夫の母といったほうがいいかな)、これと似たようなものがもう一個ある。 未使用。 とにかく未使用のいろいろな台所品があるのが恐ろしい。 使えるものはもらう。
*マスク沼に落ちたわたし。 ミシンがないのでチクチクチクチク……………………… 手芸屋にはマスクゴムなどいっぱい売ってる。 縫うだけのキットが山のように。 ガーゼも。 ハギレを買ってしまった。
シナ製のマスクもいっぱい売ってる。 シナ製を買うぐらいなら縫う。
てか、もういくつも作ってるよね。 くまモンのとか、手ぬぐいのや、安倍マスク改良版のレースおしゃれとか。 和柄の黒いのとか。それも複数作ってる。
これは一個残してあげた。
とにかく次のシーズンを見越してマスク沼に落ちたならそこそこ作っておくのもいい。
改良に改良を重ね、プリーツよりダーツのほうが立体的になる。 その角度など、これも改良に改良を重ねていってる。
ゴム紐が長い時はちょっと糸でくくればいいだけにしている。 マスクゴムは、白、水色、黄色、ピンクがあった。
炭治郎の緑と黒の生地、禰豆子のピンクの麻の葉模様の生地もあった。
手芸屋って楽しい。 手芸しないけど…
ということで、忙しい…
ちっとも忙しくないじゃん! って突っ込まないで〜〜
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