すぐバレーボールに例えちゃう。 わたし、すぐバレーに例えるよね〜
日本の国防についてはバレーボールが説明しやすいかなあって。
敵基地攻撃。
共産党が反対してるのはいつもの通り。
憲法違反だ 国連憲章に反している 日本が火の海になる
とかなんとか。
ばっかじゃない?
日本が火の海にならないように、ミサイルを発射しようとしている基地を叩くわけでしょうに、ねえ。
憲法違反?どこに? 国連憲章違反?どこ?
支那が尖閣のことで「専守防衛の約束を守れ」とか云々。 いつ支那とそんな約束したっけ…
専守防衛って…
アタック打たれても打たれても レシーブだけして、25点になって負けろ
ということ。 そりゃあ、それしてくれたほうがシナチームも嬉しいだろうに。 好き放題、アタック打ち込んでいいんだから。
敵基地攻撃。
バレーでいうなら相手の大砲(エース)を打たせないようにすること。
サーブは相手チームのエースを狙って打て
サーブカットというのは非常に負担で、とくにエースというのは大きく開いて待つのが特徴。 開いて待つ、というのはアタックを打つための助走の距離を大きくとる、ということ。
コートの外にまで開いてトスを待ちたい。 だけどサーブが来たらレシーブしないといけない。 腰を落としてしっかりとレシーブすると次の動きが鈍る。
サーブカットをすると開く時間もないし、あせるのでカットが乱れる。 カットが乱れるとセッターにいい返球ができないのでセンター攻撃の速攻が封じられる。
するとエースにトスをあげるしかないが、エースは大きく助走がとれていないからアタックが中途半端になりやすく、ブロックにも遭いやすい。
木村沙織はこれができてたからすごい、と言われてたのよね。 サーブカットして大きく開けないから並行か中に切り込んで打つことも。 その切りこんで打つコースがまた鋭角、 アタックラインの内側。 体もひねってたけど手首がきれいに返ってた。
というように、バレーをしたことがある人は上記の理論がわかると思う。 相手のエース(大砲)を徹底的に叩け、ということ。 フェイントもエースの前に落とすといい。
敵基地攻撃。 敵のエースを叩け。
日本は憲法で
「何かされても守るだけね」
とされている。 守るだけで護れる?
アタックを打たれてレシーブだけで勝てる?
簡単な理論ね。
これにぎゃあぎゃあ言うヤツは、ぱーちくりんか工作員だわ。
--------------産経新聞-------------
中国公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)での挑発行為が続く中、自民党の有志議員らが25日、国会内で会合を開き、政府による尖閣諸島の生態系調査の実施に向けた議員立法の制定を目指す方針を確認した。
出席した山田宏参院議員は、日本の施政権を明確に示す必要性を強調した上で、尖閣での生態系調査を政府に義務付ける法律を議員立法で制定する構想を明らかにした。稲田朋美幹事長代行は「議員立法成立のため、命がけで頑張る」と述べた。 ------------------------------------------
ですって。 74日連続してシナの公船が接近。 最高新記録。
まあ、武漢肺炎でどうたら、って言っててもちゃんとやることやってるんだよね。(棒) しかも、今大洪水で、でかいダムが壊れそう。これが壊れたら6億人だっけ、が、じゃばじゃばに。 昔、同じようなことが起きて20万人強の人があじゃぱーになってもニュースにならなかったんですってね。
てか、日本の領土の調査に議員立法までするってなにさ。 自由に行けばいいじゃんか。
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