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えありす万華鏡*
ゲーマー・イラストレーター・音楽家、時に愛国者。どれも自称だけど。万華鏡のようにクルクル変わる日々をえがきます。since2001.9.18
まるで映画・『FF7リメイク』のクオリティー『7番支柱の死闘』
リメイクをし終わった。
これは、物語のはじめの頃のをボリューム出して掘り下げている。

とりあえず、魔晄都市ミッドガルを出るまで。


まるで映画…


こんな感想がネットではものすごく多い。
映画の世界を自由に歩き回る…
そんな感じ。

フィールドに出る前のミッドガルという都市でのイベントの多彩さ。
この都市でのストーリーでもって第一部。
全部するとなると何部作になるのか不明。
一部が出ると発表してから5年。5部までいったら…

あと25年?もうゲームできないよう〜〜
作り手もそんないつまでも現役でいられないでしょうに。



街のなかの描き込みのすごさ。
貼ってあるポスターひとつひとつを見るのが面白い。
いろんなところに『LOVELESS』のポスター。開演日はいつだとか…
自販機や店。


その描き込みのすごさは、すでに我々は知っている。
FF10から15。
FF15の街中の描き込み度もすごかった。
だから驚かないけど…
今回は度肝抜かれた。
上を見上げると、プレートの下部が。


再現が難しいと言われている水はスクエニの真骨頂。
FF10あたりからはこのCGの凄さが圧倒的。
他のゲームでも、そう。日本のゲーム技術の圧倒的なすごさは誇らしい。

CGのムービーシーンがシームレスで入り込んで自然な進行。


映画だ…と言われるのはカメラ視点や演出。
光、光源の使い方がうまい。

そのなかで、原作を思いっきり肉付けした演出。


7番街支柱の戦い

7番街プレートを支える支柱を壊しする神羅カンパニー。


ミッドガルという都市は上下に分かれている。
上は上流家庭や神羅カンパニーの社員などが住み、劇場やレストラン、店屋が多く立ち並ぶ。

下は下流階級の人たちが住み、上に労働者として通勤もする。
上に行くには各街から出る電車で螺旋を描いて上に行く。
人の出入りは、IDチェック。


一般的に『スラム』と呼ばれる下。
上にプレートがあるのでなかなか陽が差さない。

下のスラム街は8地域に分けられ区切りには壁が設けられていて、上のプレートを支える支柱がそれぞれある。


この支柱を神羅カンパニーは破壊しプレートを落とそうとしている。
それをクラウドが助っ人に入っているアバランチのせいにしようとする。
神羅カンパニーは神羅に楯突くものは容赦ない。
人の命などどうでもいい。

7番プレートが落ちたら7番街は住民もろとも破滅。
7番街にはアバラントのアジト、ティファの店もあり、クラウドが知り合った多くの人たちがいる。

tosi.png
8の街にはそれぞれ「魔晄炉」と呼ばれる発電所がある。
いわば、原子炉か、火力発電所か、作者がなにを例えているのかはわからないけど。

それは、「星」の命である「ライフストリーム」を吸い上げる晄炉。
このままでは星が死んでしまう。
アバランチはそういう神羅カンパニーに抵抗する勢力。

晄炉を爆破するのだから、テロリストだわね。

壱番魔晄炉爆破でクラウドがアバランチに雇われて爆破ミッションに参加するところから始まるのがこの物語。


伍番魔晄炉を爆破した時に、上のプレートから落ちたのがエアリスの教会。
5番街スラムの教会。



7番プレートを落とそうとする神羅と、させまいとするアバランチの攻防。
結局、プレートは落ちて甚大な被害が出るのだけど…


その7番街の支柱での戦いがほぼ映画。

支柱にクラウド、エアリス、ティファが着いた時には上ではすでにバレット達引き入るアバランチと神羅の戦いが。
見上げると火花。

クラウドが支柱の金属の階段をカンカンと駆け上がっていく。


ヘリからの投光。
攻撃。

鉄板に隠れるクラウド。



「やっぱり行く」と登ってくるティファ。

「エアリス、ウェッジをお願い。そしてマリンを助け出してほしい」と言い残して。
マリンはバレットの娘。
バレットの亡き親友の娘を育てている。


ティファはセフィロスに焼かれた故郷を必死で脱出してから、5年もこのアバランチと行動を共にしている。
仲間への思い入れはクラウドより強い。
そして、なによりクラウドのそばにいたい。


途中で瀕死のビッグスをみつける。

クラウドは最初彼らと会った時は、
「雇われただけなのでおまえらの名前など興味ないね」
というスタンス。

「とにかく金に見合っただけの仕事をして、終わったら他人だ」と。


だけど…だんだん…


sityu1.png



そして、瓦礫の下のジェシーも発見。

原作通り。

原作でも泣いたけど…こんな演出をされたらたまらない。
壱番魔晄炉爆破ミッションの時、転んだジェシーを助けたり、何度も助けた。

「また…たすけられちゃったね…」と。


息も絶え絶えのジェシーに、

「何度でも助けるさ」とクラウド。

sityu2.png

傍で泣くティファ。
小さい頃、母を亡くし、父をセフィロスに殺され…
幼な馴染みのクラウドは行方不明に…

大切な人をたくさん亡くしてきたティファ。
そしてビッグス、ジェシーと…

この7番支柱の死闘は我々には馴染み。
あの時も、あんな拙いポリゴンの絵面だったのに胸が痛かった。


なのに、こんなリアルでさらに演出いっぱいなんて。


ビッグス、ウェッジ、ジェシーの物語をものすごく深めるエピを新たに盛り込んでいたので没入感がはんぱなかった。

涙ポロポロ。
涙もろくなったのはきっといっぱい生きてきたから、心のひだが増えたからなんだろうな。


この場面はムービーシーンてんこ盛りだけどきちんとバトルも。
ヘリからの攻撃や神羅兵との戦い。

多くのアバランチの屍体もあるけど、神羅兵のも。
互いに多くの犠牲。

神羅兵だって親兄弟がいるだろう。

クラウドも前は神羅一般兵だった。

それもこれも、なにがどう狂ったのか…


エアリスがいう。


「本当の敵は神羅じゃない。
セフィロスなの」

と。


この7番支柱の死闘は心がぶっ壊れそうだった。

爆破スイッチをオンにするタークスのレノ。


赤髪のレノ。
タークスは神羅の特殊部隊。
裏の仕事をする非道な部隊。


sityu3.png

この赤髪のレノの口癖は語尾に

「……だぞっと」とつける。

声優は藤原啓治。先日亡くなった。


「帰るところ…間違えやがって…」
※ジェシー、ビッグスの死をクラウドから聞かされ、ティファが「星に還ったんだよ…」(この世界の概念)というとバレットがこう言う。

帰るところはみんなのところ。

この場面では涙腺崩壊した。



クレヨンしんちゃんのパパをしてた。

でも、わたしにはレノ。
これからどうするんだろう…
ゴンガガ、ウータイにもタークスは登場する。


しんちゃんのパパは、次は森川智之。
セフィロスじゃん。
レノは野原ひろしで、セフィロスに…

レノは藤原さん以外考えられない。


7番支柱の死闘。

脱出などダイハードかと。
うまい具合にワイヤーが隣の街まで伸びてるなんてね。




と、ここまで。





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えありす

Author:えありす
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ブログ主の『えありす』です。

▼今夜のおかずから猫のハナシ。
時にはオタクなハナシやクニのハナシもします。
万華鏡のように七変化をするブログです。

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