あのひとが、お得意の紫芋色の男のようなスーツで
『水』
の大会に出てきた。
これは前持って発表されてた予定。↓ -------------------
天皇陛下は3日、「『水と文化』国際シンポジウム―水の遺跡から地域の発展を考える―」を聴講するため、政策研究大学院大学を訪れる。天皇陛下は皇太子時代から水問題に関する活動を続けており、即位後、水問題に関する活動を行うのは今回が初めて。
--------------朝日新聞------------
では実際の報道では -------------------------
天皇皇后両陛下が「水と文化」に関するシンポジウムに出席されました。陛下が水に関連した行事に出席されるのは即位後、初めてです。
両陛下は3日午後1時すぎ、東京・港区六本木の政策研究大学院大学に到着し、関係者の出迎えに笑顔で応えられました。今回の「『水と文化』国際シンポジウム」では、国内外の研究者ら10人以上から文明のなかの水運や治水の歴史など水に関する様々な発表や発言があり、両陛下はメモを取りながら熱心に聞かれていました。その後、お二人は研究者ら一人ひとりと懇談され、陛下は大学関係者を「今後も大学で立派な教育をやって下さい」と激励されたということです。陛下は長年、水に関する研究を続けられていて、宮内庁によりますと、水に関連した行事への出席は即位後、初めてだということです。
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これから察するに予定は下天一人。 しかし実際は夫婦。 「どた出」。
宮内庁の公式HPにこうある。
ご進講(政策研究大学院大学教授)
と、あるのでわたしはてっきり下天夫婦で出席するつもりだったのかと思っていたが、公式ではやはりどた出。
同じ日、孝明天皇(明治天皇の父)のいわゆる命日の日、都合のよい言葉「お慎み」で絶賛おさぼり。
この政策研究大学院大学教授…
廣木謙三(政策研究大学院大学教授)というひとらしい。
このひとの下天アゲアゲ文。↓途中までしか読めないけど、笑ってお腹いっぱい。
新天皇・雅子皇后の素顔「水をレンズに世界を俯瞰」
笑ったら負け。わたしは負けたわ。
苦しかったろうなあ、こんなアゲアゲ文書くの。
陛下が「長い研究の結果」どんな素晴らしいことを言ったのかと思ったら…
小学生レベル。
女子供が頭に水瓶をのせて運ぶ光景など誰もが知っている。 そんなことをあえて言うのが研究者? ほんまにアホかと思った。
日本人が必死で井戸を掘って蛇口をひねれば水が出るようにしてやっても、その蛇口という金属を盗んで結局あじゃぱーな民度。 こういうのまで突っ込めよ。 水が出たら、人々が争い始めたって…
井戸を掘ってあげる日本人のすごさはほんと頭がさがる。 だけど、言ってはなんだけど「無駄」。
そういうのを美辞麗句でどんなに語っても所詮、上っ面でしょう。
所詮、皇族がこういうジャンルに顔を突っ込んでも上っ面だけになるのがわかっているから、こういうのを『研究』しちゃだめなのよ。
研究できない分野には手を出さない。 そんな頭もないでしょうし。
前に書いたけど、水利権に利用されているのがわからない本人。 周りも放置。
このブログに引っ越す前のブログでわたしはこんなことを書いている。 ↓
ようは、下天がいかに「水」で利用される危険をはらんでいるか、ということ。
で…
今まで、ずーーーーーーーーっと、下天夫の水に関しての「研究」(笑)に興味なかった下天妻が、ドタ出をしてきたという。
さて、TESSさんがこんな情報をもたらしてくれた。
--------------------------------------------------------- Kumamoto 2020 第4回アジア・太平洋水サミット(熊本市において開催) 2020年10月に、アジア太平洋地域の首脳級や国際機関の代表などが集い、 水に関する諸問題について議論する、第4回アジア・太平洋水サミット(4th APWS)が、 熊本市で開催されます。
【参考】
アジア・太平洋水サミット※1は、アジア・太平洋地域の各国政府首脳級や国際機関の代表などが参加 2020年10月19、20日の両日
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ほう、我が地元でね。
新しく建った桜町の大きなホール。世界的な会議ができるように、と作られた。
これに下天は参加するのだろうか。 どた出するほど興味あるんだから、下天妻も夫が参加するなら付いてくるんだろうねえ。
来る来ない?
来たら、水俣行かないとねえ〜〜〜〜
*この時「くまモンはおひとりでやってらっしゃるの」と美智子さん。 ええちゅうねん。 くまモンはディズニーのミッキーと同じシステム。 同時間には出ないの。
*秋篠宮両殿下
さ〜〜てさて。
熊本入りしたら、絶対にみんな水俣のこと思い出すよね。
「え?行かんとね?」
「今更、どのツラさげて来たとね」
ってね。
水俣と下天妻の関係はみなの知っての通り。
「雅子さまの祖父はただ収拾のために就任しただけ。 公害の原因を作ったんじゃないから関係ない」
と、言うのがよくある言い分。
そう、水銀公害の原因は作っていない。 そんなの誰でも知っている。
しかし、収拾に失敗。 いろいろな事件は周知。
もちろんそれらは、社会にある不幸な事件。
問題はそこじゃない。
そういうゴタゴタの渦中に存在した男の孫と、皇室が関係を持ってはいけない、ということ。
「美智子さんの妹もそういう企業に嫁いだじゃないか」と言い訳をするひともいるけど、美智子さん自身は関係ない。 美智子さんの実家が公害を撒き散らかしたわけではない。比較不可能。
雅子さんはチッソの孫なのだ。
妃殿下はできるだけ瑕疵があってはならないのに、瑕疵だらけ。 よりによってチッソの孫。
さらに、父方は出自不明。さらに結婚前に男関係あり。
話を元に戻すと、ドタ出までして出てきた「水大会」。
ずいぶん意欲的じゃない。
なら、水俣に行けばいい。そんなに「水」に関心あるなら。
もし、行っても今更感だけどね。
でも、熊本人は「まいっか」と許すんだろうね…
※誤字脱字。加筆訂正はのちほど。
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