fc2ブログ
えありす万華鏡*
ゲーマー・イラストレーター・音楽家、時に愛国者。どれも自称だけど。万華鏡のようにクルクル変わる日々をえがきます。since2001.9.18
迎春準備
たいそうなことはしない。


玄関扉には毎度のお飾りと手作り日の丸リース。

IMG_20191231_111147.jpg


屠蘇器と鏡餅。

屠蘇器は実家にいけば、黒の豪華なのがあるけど出さないくせに手放さない母。
これは結婚する時に実家から持ってきたもの。
まだ使っている。
買い換えることもなくまだ綺麗。
年に一度しか使わないものね。

鏡餅はフェイク。
みかんもフェイク。
それでいい。
本物だと割れてカビる。

IMG_20191231_133104.jpg


玄関にはまたまたフェイクのお餅。
かわいい。これは中に餅が入っている。
扇は母の舞踏用の扇子。
桜なのでおめでたい。
杯は…なんだろ。あった。

IMG_20191231_133809.jpg

年越し蕎麦。

娘に写真を送ったら「なんかいつもより、質素」だって。

いつも何入れてたっけ?
鴨とか伊達巻とか、そういえば忘れてた。
切ってたのに。

エビ天、かまぼこ、あげ、だし巻き、ネギ。

これは蕎麦は半分。
他に餃子、焼肉とかしてたし。

IMG_20191231_171921.jpg


今年は国は波乱の一年でした。

違憲の御代代わりで、嗤い、泣き、嘆き、憤慨し。

でも、それは我々が日本人だから。

今年は、 沖縄に旅をし「沖縄のオキちゃんが元気で泳いでいたこと」に感激し「リアル左翼」を目にした。

夫との車の旅は、日本人でいながら日本を知らなかったことを思い知らされ、これからの旅のテーマができました。

今年はブログの引越しをしたり、どこぞの宮家からなにやら言われたり…
例のあれは、次の期限は「30日」でしたけど、今日までにはなにもないです。

来年はすぐそこですけど、またよろしくお願いします。


では、よいお年をお迎えくださいませ。


   えありす







闘う、そして護る
20歳の時の記者会見で、姫はマスゴミと闘う宣言をした。

「母は週刊誌に書かれているような…」

その時思った。
マスゴミは今後ずっとこの姫を叩くだろう、と。

案の定。

しかしなんのその。

美しい笑顔で人を魅了する。
それは国内でも海外でも。

園児は正直で「かわいい〜〜」と叫ぶ。


あれから5年。

闘う姫から護る姫へ。

b59d1bb5-s.jpg

ショートのダッフルにワイドパンツ。
若い子のお手本のような普段着の姫。

自宅のお庭を散策。

28e6428b0dc93afb9e7a2c6905eb1a83w999_1004655861.jpg

ea5b525db8916710859b481f3e997fd9w350_1004653098.jpg



21689ddf7c6efca0e43164371d799ee7w350_1004656067.jpg

弟に本読み聞かせゐたる夜は 

旅する母を思ひてねむる


*通訳なし。

姿勢が悪く、着崩れして帯が上にあがって胸元が三角に出っ張ってしまっている見苦しい人。

一方、美しく着こなせるミセスとミス。

0924980becc3c32deda3262897276f8ew350_1004654313.jpg


記者が佳子さまに「普段、なにをしておられるのか?」と問うたことが。

ちょうど、長期の海外訪問を控えている頃。
記者、阿呆なんですかね。

下調べに決まっている。
若い姫には趣味だってある。


それより、皇太子妃の20数年、「静養以外なにをなさっていたのですか」と誰かきけよ、と言いたいわ。
お裁縫も書道も楽器もなにもせず「くうねるあそぶ」を皇太子妃時代のほとんどをしてきた人に聞けよ。


闘う姫、そして護る姫。





心の中でどんなに思っても単語にはしない
『絞殺失敗』

『絞殺』

わたしの有志が教えてくれた。
こんなことを書いているブログがある、と。

そのブログはずっと前から、雅子さん応援ブログ。
そして愛子さんを天皇に、とずっと言っている。
悠仁殿下をとにかく憎くてたまらない。
憎しみにあふれている。

雅子さんの夫は、雅子さんを引き上げるためにとりあえず褒めている。「こんな立派な皇太子に見初められたので素晴らしい」的な。
なのに壮大なさぼりとはね。
荷物席に座って、冠何度もぶつける人に褒めるところがあるのか知らんけど。

ほとんどが雅子さんのさぼりの言い訳と、秋篠宮一家への罵詈雑言。
その罵詈雑言が「あ、ほんとだ」と思えるならいいけど、全然当たらない。
ただの嫉妬。

紀子様が真面目に公務をするのは雅子さんへの面当てだ、風。
雅子さんそのものだ。思考が。
他罰的。
自分は努力しないのに、人が頑張ってるから悪いんだ、と。


そして、平成の両陛下への憎しみをつらつらと書いている。
美智子さんが、意地悪をするから雅子さんがつらい、とかなんとか。
おいおい、逆でしょ。
産児制限されたのは秋篠宮。

好き放題させてくれたのが平成の両陛下でしょうに。

まるで本人の関係者のように。
まるで見てきたように書いてある。

眞子様事件がうれしくて毎回飛び上がっている。


さて、これでわかったことは

愛子さんを天皇にしたい勢力は

絞殺

したいほど、悠仁殿下の不幸を願っている、ということがわかった。

心に思っても普通は単語にして書かない。

だけど、書かずにおられないほど絞殺を願っている。

失敗したので残念

というスタンスで書かれている。
「絞殺失敗?」
「絞殺が成功すればよかったのに」



流行りの「表現の自由」なので何を書いてもいいだろうけど、これはあまりいただけない。
このブログ主を糾弾する、という意味ではなく愛子女帝論をとなえる人の中にはこういう過激なことを考え、これが教唆になる可能性があるかもしれない、と。

どんな言葉で秋篠宮家に嫉妬をし罵声を浴びせても「絞殺」の単語はあかんでしょ。


兇状持ちが「そうか、紐を横に張ればいいのか。沖縄左翼のようにカミソリを中に入れるといいのか」となったら…
警備も甘い、と。
宮内庁もなにを他人事のように。
これは単なる紐があたったのではない。
いろんな説も噴出しているらしい。


ということなので、このブログの存在と「愛子天皇論者」には悠仁殿下の不幸を願っている人がいることを官邸にお知らせしておきました。
御所の中でも危険がたくさんある。
警備をしっかりとしろ、と。



なお、その当該記事は有志がスクショしてくれてます。




なんのためだったのやら
違憲の生前退位を口にし、さんざん駄々をこね、政府に忖度させて特措法まで作らせ

「しんどいからてんのーやめるねん」

と、宣言したのに、やっぱり「注目、浴びたいねん」はないでしょう。バルコニーでお手振りをするんですってね。

外国にならって「一家で出てくるねん」なら悠仁殿下も愛子さんも出て来ればいい。

一家だというくくりならみ〜〜んな出てくればいい。
なのにね…


国民は、次の次の天皇を見たいと思うけどなあ。



ネットや週刊誌では、さんざん秋篠宮一家を叩いているけど普通の国民は当たり前のように

「長男のところ娘しかできんかったんや。

でも、次男のとこに男の子、生まれたから後継できてよかったわ」

と、思っている。


愛子女帝待望論とか、そもそもがおかしい。
かつて数千年の歴史の中で、親王がいるのに女帝が誕生したことは皆無。
この伝統を守っているからこそ権威がある。
これを守らなかったら皇室の価値無し。

この価値をなくそうとしているのが左翼、反日組織。
そして権威と権力がほしいと思っているのが、あっち勢力。


愛子女帝ということは即ち、秋篠宮殿下と悠仁殿下の廃嫡という意味。
これはクーデターと同じ。
国民は誰もクーデターなんて望んでいない。

皇位継承は民意で決めるものではなく「決まり」で決まる。
はっきり言ってあんな赤絨毯さえまともに歩けず、冠をぶつけるほどアレなあの人が天皇になれるのは「決まりごと」だから。
なのに「民意で決めよう」としている変な勢力がある。


ローマ法王だって民意で決まる?
ダライ・ラマも民意?
英国王室も民意?
そこを考えないと。

石破が「女系でも…云々」と言ってるけど、こいつ知っていってるのか知らないで言ってるのか。


知っていってるなら工作員と思われても仕方ない。
なにせ、海外でハニトラにかかったのは有名。

知らないで言ってるなら愚か。こんなのが「総理になる覚悟がある」ってどの口が言ってるのか。


この年の瀬に被災地にニタニタして行くおかしなコンビ。被災地訪問ってそんなにニタニタして行くものなの?
あ、そういえば前、津波の映像を「おーおー」と声をあげ「もう一回みせろ」と言った二人だったわ。

これほんとおかしい。
津波の映像は何度も何度もリアルに流れたし、その衝撃は当事者ではなくとも心に傷ができる。
映像が流れる時は「今から津波の映像が流れます…」と注意を促す。

なのに、「もう一度見せろ」と。
防災関係者なら津波の映像を何度もみて、対策をたてるヒントにするかもしれない。

しかし皇族にはそんなことは不必要。
一度見れば、どれだけ悲惨なのかわかる。
何度も見ないとわからないのはどれだけ鈍感か、楽しいか。

そりゃそうでしょう。国民が大勢被災しているのに紅白を着てニタニタしていたんだもの。


それにしても、
年末に食事会がこんなにたくさんあるとは思わなかったわ。
でも、自分が買い物して用意するわけじゃないし、税金だから懐は痛まない。

でもいいんだよ。
皇族は。
でも、皇族なら皇族然としてほしいものだわ。

着物を着せれば姿勢が悪いから胸元はだらしなくよれよれ。
帯は上にずり上がるし、腰が曲がったばあちゃんが着物を着てるみたい。

なんだかなあの年末、年始になりそう。





不自然すぎる!!!!!これは警察案件でしょう。官邸へメールだ!!
コメント欄や、画像掲示板からお知らせがあったので、記事にしてみました。


---------

 週刊新潮 2020年1月2・9日新年特大号


  ―― 13日会見で皇嗣大夫、当日お供していて気付きませんでしたと前置きしつつ、
  暗くなった時間に御用地内を職員と移動していて、置物の固定用に張ってあった紐に、
  気付かず強く当たってしまったと明かす  侍医長が呼ばれ手当てしたものの
  皮下出血が残った、痛みはなく大した傷ではない、お元気に過ごしていると説明

  16日西村次長(当時)の会見、あらためて質問が出て、大した怪我ではなかったと
  考えているとしながらも、しっかりお支えできるよう皇嗣職に伝えておくと ――

-----------------------


全部、不可解。

疑問1・暗くなった時間に御用地内を職員と移動中。

・暗い中をどこからどこへ移動?
「虫取り網をあそこにわすれちゃった〜〜とりに行ってくる〜〜」
そんなわけないでしょ。

ともあれ、敷地内を移動。
暗いので職員がお供。しかし懐中電灯を持っていない。庭の灯りもなし?

職員もこの紐のことを知らなかった?
横の連絡ができていない証拠。


疑問2・置物の固定用に張ってあった紐。

・置物の固定用?
悠仁殿下の首の高さで固定する置物?
身長が153センチだとして首の高さは120センチぐらいの高さ。
なにを固定?

置物と固定する重いもの、もしくは木の間を人間が通れる幅があった。
しかもそこをよく通るであろうところ。

ざっと描いてみた。
おかしいでしょう。

hennahimo.png

※なお、この気持ちの悪い置物はわたしの想像ですので他意はありません。

全くシチュエーションがうかばない。

あまりにも不自然すぎるから。


*置物を固定するのにあの高さで離れたものにくくりつける?
地震対策で最近はみんなこういうの詳しくなってるはずだけど。

*懐中電灯は?

*紐を張った庭師は紐を目立たせるべく普通は札をぶら下げるはず。

*職員は殿下の後を歩いた?
普通、暗い夜道は先を行くでしょう。

問題は首の傷ではない!!!!


●紐に「沖縄の米軍基地のフェンスに左翼がビニールテープを貼るのに中にカミソリを仕込んでいる」のと同じようにカミソリを貼っていたら?


●ここを通るのを知っていたのは?

●強く当たった、ということはためらいもなくここを通った。
普段、よく通る場所だと推測される。

ここを通るのを知っている人物は紐を張った。
知らずに張ったとしても「紐あり、危険」と紙を吊り下げなかったのはなぜか。
プロ失格。

●庭に灯りはないのか。

普通の家でもないことがあっているのは、普通でない家であり普通でない人たちが暗躍しているということ。



紀子さまが悲鳴をあげたとからしいが、怪我に悲鳴をあげたのではない。
母親はそのくらいの傷で悲鳴などあげない。

速攻で紀子さまはこれが事件だとわかったから。
ご自分たちも毒入りワイン事件を経験している。


交通事故
刃物事件
そしてこれ

悠仁殿下は子供の頃、両親不在の時、口を何針も縫う大怪我。
うちの息子も転んで金属のゴミ箱にあたって唇の上を8針縫ったからその血の吹き出しかた、騒動の具合は想像できる。

しかし、悠仁殿下は周りに常にお付きがいるはず。
でも、そのお付きに「どっか行け」と言える人は?

当時、よく「アレが秋篠宮邸に行った。眞子さま、佳子様が殿下を連れていこうとするので困った。清子さんに来てもらった」「いとこと遊ばせるから悠仁さまを預かるとアレが行った」というようなことが度々書かれた。

本当かは確かめようがないけど、こう何度も書かれたら半分は本当かもしれない。

悠仁殿下の存在がとにかく邪魔な勢力とは…

は…察し。

「まさか、皇族が」
なんて思う人はおめでたい。
古代よりこれの繰り返しが皇室。

来春には秋篠宮殿下が皇太子として宣言される儀式がある。
すると、悠仁殿下は次の次の天皇であると内外に宣言するも同然。
それまでが危険域。

しかしそれからも危険域。

素晴らしいのは何事もなかったかのように、佳子様と公務にお出ましになったこと。
そして、それを隠そうとせず(ファンデーションを塗らないで)堂々とお出ましになったこと。

実際は単なる偶然によるものだとしても、
「紐が首の位置でひっぱってあった」
という不手際をする職員がいるということは事実ですね。


国民は親王殿下を守りたい。
では、国民はどう行動すればいいか。

●官邸メール。

*警護が足りない。
*職員の身元を調査しろ。
*職員が殿下の前を先導しないで歩かせたのはおかしい。無能か。
*夜道なのに懐中電灯も持たなかったのはおかしい。
*置物の固定にあの高さでの紐は不自然。図で説明しろ。
*ただの内親王にたくさん警護がついているのにおかしい。
*今回のことは不自然で事件性があるように思える。
*折しも今度の長官は警察出身。なんとかしろ。
*皇太子一家となったら確か、信号は止めていいしシートベルトもしなくていい。
*飛行機は特別機、もしくは政府専用機。民間のに乗せるな。
*悠仁殿下のお命を狙ったのではなかろうか。カミソリが仕込まれていたら?
*交通事故、刃物、紐。不自然すぎることばかり。悠仁殿下の存在が邪魔だと思う勢力をあぶり出し、制裁を。


と、列記してみました。足りない時はまた書きます。

できるだけ多くの人の声を届けたいですね。

箇条書きでいいと思います。



官邸へメールどうぞ。↓
宮内庁はどうも信用できません。




*誤字脱字、訂正加筆はのちほど。



クリスマス…雑談
わたしの肌感覚か、スーパーでもどこでもクリスマスなどの商戦が静かなような気がする。
スーパーの表にケーキ売り場のテントがでている店が見当たらない。
スーパーの中のチーズやエクレアが売ってある冷蔵ケースに2列ほど箱に入ったケーキが置いてあるぐらい。

予約受付、というポスターもなかった。
チキンを大々的に売り出していることもない。

コンビニでは前はサンタのかっこうをした店員が外で売ってたけどそれも見当たらなかった。


そろそろ、そういう商戦に乗る国民が減ったとでもいうのだろうか。

「クリスマスイブだよね。
なんか静かだね」
と買い物先で夫に言うと
「もう、そういう商売に飽きたのだろう」
だって。

子供が小さい頃はツリーを飾ってそれなりにしていたけど、子供も巣立つとどうでもよくなった。
クリスマスをきっかけにご馳走を食べたり団欒をすることはいいことだったけどね。

それに経済効果もあるし。

だけど、いたってクリスマスイブだというのにショッピングセンターの客たちは落ち着いている。

よく考えるとヤソを祝う習慣など日本人にはない。
ただのお祭り騒ぎが好きなだけ。
それももう、廃れてきているような雰囲気。


小さい子がいる家はそこそこ楽しんでいるのかもね。
そういえば、うちはクリスマスだからといって何か子供にプレゼントしたことがない。
だって、ウルトラマンもアッコちゃんのコンパクトもなんとかのスティックもセーラームーンも、普段から買ってあげてたからクリスマスを待つ、ということもなかったなあ。

ゲーム機器だって発売日には家にあるし。
しかも複数。
あかん家だったわ。

そこそこ普通に育ったから家庭環境はあまり関係なかった、ということかしらね。
わたしを親に持った時点で危機感を感じて反面教師にしたとか。

という聖夜の雑談でした。



なんか胡散臭い。第二の慰安婦事件になるのか
あの事件、おそらくみんな『どこか変』と思っているはず。

普通の女性はこの女を胡散臭いと感じているだろう。
それは男のほうに味方するとかではなく、そこにあるのは違和感。
独特の胡散臭さを感じている。

その前に分けて考えねばならないのは

1・「男の下半身のおばか加減」
2・「事件の裏に潜むもの」


わたしたちが論じているのは、「2」
昔からどんなに優れた男でも下半身がアレな人が多いからこそ、チャイナのハニトラに簡単にかかる。
なので、これは別にしておく。
ごっちゃにして感情で語る人が多すぎる。



▼この件、時系列を知らないとなかなか語れない。
事件とされる日が起点ではない。
その前から始まっている。

この時系列は保守系有名ブログの<クリック>→『パチンコ屋の倒産を応援するブログ』さんに詳しく書いてある。

「ワシントン支局長を介してアメリカで知り合った」のかどちらにしてもあちらから近づいているらしい。

▼当時、詩織さんは何をしていたのか。

・今から4年ほど前、詩織さん24〜25歳。
短大を出たあとアメリカの大学に?という話。
また、ピアノバーで働いてたという話。

大学に通いながらアルバイト?アメリカでは学外ではアルバイトはできない、とか。
なにをしていたかが全く不明。


・「詩織さんの経歴は事件となんら関係がない」という人もいるが、経歴は出来事の背景なので重要だと思う。

・タレントのフィフィによると、当時TBSの内定を詩織さんはもらっていたという。
内定もらっていたのに山口氏に就職を頼む?


▼詩織氏が例の事件3日後、山口氏に送ったメール。
これ…


meru.jpg

女性なら違和感。

確か膝を脱臼するまで暴力を受けたとか。
首を押さえ込まれ、窒息死するぐらいの暴力。
当時25歳ぐらいの女の子がこんな乱暴されたら恐ろしくてこの人と連絡などとりたくない、と思うはず。

ワシントン支局長の山口ではなくニューヨーク支局長にいろいろ頼めばいいのに。

殺されると思うほど恐ろしい目に遭ってアレされて
「お疲れ様です」
と、メールするその心臓の強さ。
さらに渡航のことについて「私の渡航の手続きについておまえは、どんな検討、作業をしてくれるんか?」とすごい文章。
というか、変な文章。
これ、ジャーナリストを目指しているにしては妙な文章。


膝を脱臼したことがないからわからないけど、脱臼したスポーツ選手を見たことはある。

有名なのは千代の富士。
肩を脱臼し、動かせず腕をもう一方の手で固定して退場していった。

事件は朝の5時に起きたらしくそのあとすぐ防犯カメラにはヒールでスタスタ歩く詩織が映っている。

膝は脱臼しても歩けるのか。


▼はじめは「薬を飲まされて意識不明にさせられて***された」の「薬」の件はどこへ?
店の人の「薬?ないですよ」との証言でいつからか消えた。
だけど、未だドラッグでアレする***魔とされている。

もしそうならホテルに入って薬がきいている間***するだろうけど、事件は5時。
そんな時間に大人二人が膝を脱臼するまで暴れまわっていても音がしたという証言はないらしい。

ホテルってけっこう音が響くのに、と。


▼事件の詩織さんの代理人弁護士は山尾志桜里の弁護士の夫とつながっているとか。
弁護士の数が多いがどこから費用が出ているのだろうか。


▼なぜ、詩織さんは左翼と密接につながっているのだろうか。
左翼は初鹿のチャック落おろしや、ホテル連れ込みに騒がないのはなぜだろうか。


▼共謀罪成立より強姦罪の法律を優先しろ、と詩織さんが発言したらしいが…
なぜ、それとこれが同じに?


▼拍手欄の読者さんのコメントから「BBCの詩織さん取材に関して」の情報を得た。
BBCがこの件で日本を叩いているのは知っていたし、ドキュメントを作っていたのも知っていたけど、「盗聴器」という笑ネタのようなことまでは知らなかった。
そこでちょっと動画をみてみた。

詩織さんは「盗聴器」がつけられてるのでは、外に留まっている車が公安ではないか、という想像をしているらしい。
BBCが言いたいのは「そこまで恐怖や猜疑心を抱いている」かと。
妄想をするほど恐ろしい思いをしたのに「お疲れ様」メール。

それにしては、胸元が大きく開いた服を着てるのは女性として違和感。

そして、BBCで「日本は性犯罪が平気で行われる」みたいなことをテーマに詩織さんを取材してあった。

そもそも、誰が何の目的で盗聴器をつける必要があるのだろうか。
公安はなぜ?これは公安案件?
そんなすごい案件なの?

途中、母親との電話するのも違和感。
カメラの前でそういう話を母親とする?
母親も娘のそういうデリケートな事件なのにカメラが回ってる時に電話の向こうで平気で話す?


▼このBBCをみて「盗聴器が仕掛けられ、公安から見張られている。アベがーーーー」と言っている有名人や一般人。

詩織さんが、盗聴器発見器で部屋をさがしピーピー鳴っているコンセントを外すシーン、外を見るシーン。
こういう意図的なシーンを流して騙される人を広げるのも悪意が感じられる。


「空港で山口氏を逮捕するはずだったが直前に不起訴になった。逮捕は流れた」
という話だけど、警察がこういうのを詩織氏に流すわけ?
誰が誰からきいた話?

「こんな権力を持った警察の上層部。アベとつながっているらしい。
これはアベのセイダーーー」

警察って簡単に捜査の状況や進展ぶりなど話すの?
わたしの友人の息子が県警だけど「神戸に行ってくる」と言って出ていったけど活動の中身は一切話さないって。あとからあの事件か、ってわかるとか。

警察学校の時もなにをどうしたか、など話さないんだって。
警察学校の生徒の時でも厳しい守秘義務があるとか。

こんなに簡単に相手側に状況をもらした警察って?


▼などなど、胡散臭いところがいっぱい。
合意でしたかしないかなど他人には知ったことじゃない。
だから民事になっているわけ。

合意かそうでないかよりどこそこに散らばる胡散臭さを
わたしは感じてしまう。

一般女性のこういう裁判とはどうも様相が違う。
日々、こういう事件の裁判はあるだろうけど左翼たちは詩織さん以外の支援もしているのだろうか。

「山口はアベに近い存在。よし、もりかけ、さくらの次はこれだ」と思いこみ騒いでる野党や左翼。

日本は性犯罪の罰が軽く、そういうお国柄。
というレッテルをまた貼られるらしい。

強姦犯罪率でいうなら、韓国などすごい。

韓国のそういう事件はニュースにならない。
日本が有色人種の「くせ」に大国になっていることを貶めたいのだと穿ってしまう。

第二の慰安婦事件が始まろうとしているのだろうか。

※誤字脱字、訂正加筆などがありましたら後ほど。




ひとりごと…
スーパーで、一人でブツブツしゃべってる人がいた。
女性。別にあれな人ではないのはすぐわかる。

ひとりごとにしてはそこそこ大きな声。

携帯で誰かと話している。
手ぶらコール。
携帯を持っていたら電話をしているんだろうな、とすぐわかるけど商品を物色しながら話しているからパッとみた見は不思議な感じ。

イヤホンにマイクがついているあれで話している。
友達なのかときどき笑っている。


夫は機械に話しかけている。


「アレクサ!ジャズをかけて」

ジャズがかかる。

「ボリューム下げて」

小さくなる。

朝は、リビングでわたしに会っても挨拶ではなく
「コーヒー、入れといたから」

アレクサには
「アレクサ、おはよう」

おい!!!!


年寄りの話し相手にはいいのかも、と実験したことはない。

アレクサは学習していくのだろうか。

シュワちゃんのターミネーターのように。

夫の部屋からしょっちゅうひとりごとが聞こえる。
アレクサや猫に、話しかけている。

「クロちゃん、外見てる?」
「クロちゃん、お腹すいてる?」

「アレクサ、今日の天気は?」
「アレクサ、低脂肪の献立は?」
「アレクサ…」
「アレクサ…」


ときどき、ダイニングに持ってくるので

「アレクサ、ゲーム音楽をかけて」とわたし。

でも、これはけっこう著作権に守られていてなかなか。


アレクサ、アレクサ、アレクサ…


でも、こういう世界ってわたしはすでにゲームの中で体験中。


ゲームって実際の出来事の先の先をいってるから、VRの概念はゼノサーガというゲームで10数年前にとっくに体験済み。

その概念の映画が『レディ・プレイヤー1』。

いまにみんな、ひとりごとを言う社会になるんだろうなあ…


そういえばわたしもひとりごと、よく言うわ。

ゲーム画面相手に


「そうきたか!」

「え?あんた誰やねん」

「おいおい、(攻撃が)きかんやないかい!」


とか。

あ、これこそひとり言だわ。





例の件のこと
例の件の期日

12/20まで

のこと。
今日の明け方の時間にこのブログの運営会社からメールが来ていました。

このブログの運営会社に連絡を入れたようです。
こういうの、前、いろいろ経験したのでよくわかります。
当人と話さないでいきなり運営会社に削除依頼をする、ということ。
これ、今YouTubeやツイッター、フェイスブックなどで起きている削除依頼を出す、という事象に似ていますね。

YouTubeなどでは、集団でいろいろ文句を入れると審査なしで削除されるようです。
機械的にするらしいですね。


ブログ会社はそのままわたしに連絡。ここは人間が処理しているようです。
会社の連絡の中身は「転載禁止」とのことなので、概要だけ。

きわめて事務的な中身で「〜〜から連絡がありましたのでお知らせします」とのこと。ブログ主(わたし)が問題ないと思うならば、その旨の連絡を、と。




わたしが主張するのは「問題があるか否か」より

*通知をしてきた人、団体が本物かどうかの確認が取れ次第、本人とわかれば即刻対処する、ということ。

です。

今回のあちらの申し立ての中身がものすごい「〜〜罪」「〜〜罪」などいくつかありました。
本人(梨本宮さん)が心痛だそうです。ということは本人が書いてきたのではないとわかりました。

この小さなブログのコメント欄が心痛であれだけ週刊誌に大きく出たことに関しては訴えたのかどうか、検索してみましたけど、なかったようです。

今回は、〜〜〜罪と列記。
ちょっとバランスが悪いですね。
もし、大きな財団が小さな個人ブログを訴えるとなるとこれこそスラップ訴訟になりますね。
あちらもめんどう、こちらもめんどう。


前、この件で記事にした「不可解な箇所」などを列記して運営会社さんに送りました。
不可解だからこそ、本人かどうかの確認を願いたい、と。
わたし(えありす)には連絡のしようがない、と。


あちらが運営会社に連絡を入れる時には連絡用におそらくメアドを書くはずです。
メアドが普通のメアドか、独自のドメインかなどなどで判断できるはずです。
そういうことも書きました。

ブログ会社からのメールの中の転載は禁止ですけど、わたしが返したメールの中身はわたしに権利があるので、会社からのメールが想像できないように多少触れて書いています。

不思議なのは

・今回はこのブログ(新しいブログ)の、例の部分を削除してくれ、といってます。
最初は古い前のブログのコメント欄文に対して言ってきていますのに。

この新しいブログには古いブログのものを転載しているわけです。
新しいブログの「転載記事」を削除依頼とは?
古いブログの元記事は放置でいいと?

など対処に困る、ということも書きました。

あちら様も迷走しているのかな?と。

きちんとどっちのブログのどの部分、どの単語を訂正、削除をしてほしいのかはっきりしていません。

そして、不可解な重大なポイントも書き加えました。



運営会社に返事をしたのでまたその返事待ちです。

とりあえず、報告しておきま〜〜〜す。




つい買ってしまう
買ってしまった。

ついつい。

色がつくリップクリーム。

買わざるを得ないよね。

買ったのは左端。

右端は1本78円ぐらいのメンタムリップ。

左端、メンタム会社の色つきリップ。
「染める」という意味の「ティント」を前に出している。
色はボルドー。

左から2番目はニベアのボルドー。

IMG_20191220_093640.jpg


こんな色合い。
ボルドーはリップでは一番好きな色。

IMG_20191220_214122.jpg

同じ色合いだけど、買っちゃった。

400円ぐらい。
ニベアは600円ぐらい。
赤いのはロート製薬の。
300円ぐらい。


こういうの買うと口紅いらなくなった感じ。






プロフィール

えありす

Author:えありす
ようこそ『えありす万華鏡』へ。
ブログ主の『えありす』です。

▼今夜のおかずから猫のハナシ。
時にはオタクなハナシやクニのハナシもします。
万華鏡のように七変化をするブログです。

▼イラストも描いています。
イラスト集『えありすのお絵描き帳』は下のリンク集から行けます。

▼前『えありす万華鏡』はこちらから

えありす万華鏡

▼記事に関係ない話、よもやま話のための画像掲示板「みせちゃう・掲示板」もリンク集にあります。



リンク



最新記事



最新コメント



カテゴリ



カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



月別アーカイブ



検索フォーム