
ケーブルでデータ移行しようとしたら、ケーブルの端子先が合わず… 新しいMacはサンダーボルトのなんちゃら… 買わないとない。 でも、もういいや。
スマホはケーブル一個で、あっという間だった。 壁紙も何もかも。
でもできない。 なので、原始的な方法でデータ移行。
要は、一度荷物を倉庫(ハードディスク)に預け、引越ししてから荷解き、というデジタル世界で一番原始的な。
そして、お絵描きソフトなどはもう一度ダウンロード。 お気に入りも探して登録。 手作業。 まだまだ。これはぼちぼち。
お絵描きソフトはダウンロードできたけど、筆が足りない。 また、探してきて… ダウンロードの繰り返し。
今の一番のネックは
ペンタブが2023年度版Macに対応していないかも、と。 反応しない。 すると買い替えか…
パソコンを買い替えると周辺機器が対応しなくなることがよくあって、結構買い替えてきた。
今度もか…
追記-----------ペンタブが動くようになるまで
1、シャワー浴びながら考えた。 そうだ、コードで繋いだだけではペンタブは動かないよね。
2、パソコンに「このペンタブをつかうよ」と覚えてもらわないと。
3、どうだったっけ。 そうだ、ドライバーだ。どこに行った?ディスク。
4、箱…入ってない。引き出しにあった。 ディスクを入れた。 でも、 「あなたのMacは新しいので、もうこのドライバディスクは対応しません」
5、あちゃーーー だよね。周辺機器がパソコンに追いつかないことも。ダメか。 ん?ここに何か書いてある。公式HPに行ってみたら?
6、WacomのHPにアクセス。 もしかして、対応できるドライバをダウンロードできるかも。 その項目発見。 このペンタブの型式を入れる。 古くて無反応。 下にスクロール。ダメもとでMac用のをダウンロード。
7、Mac用をダウンロード。インストール。 ここまではいかようにもなる。 だけど、承認されて動くか。 たくさんの項目をクリアしながら、…
そして、ペンタブは反応。 動くように。
やったーーー!!
そう、初心に戻れ。 パソコンはただの賢い子。 勉強させないと、だめ。 だからディスクドライバをいれて「これからこれを使うからね」「オーケー」と。
型式が古い時は、公式HPからバージョンアップしたドライバをインストールできる、ということがわかってなるほど。 やってみるものよね。
うーん… なんか、また動かない。 試行錯誤中
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あとは、文字入力する時、もともとキーボードがMac専用でないので、さらにおかしげなことに。
日本語と英語に変える時、いつもは左にあるキーでよかったのに、今はわざわざ上の方にあるので切り替え。 つまりマウスが要る。
面倒。 あとは、@や( などを文字で入力することに。 「かっこ」とひらがな入力して( に。
前はポンとキーを押すだけだったのに。
なんでやねん…と、夫にぼやいたら「俺もそう」だって。
お金貯めていつかMac専用のキーボードを買うんだーー(なんのフラグやねん)
ボリュームもわざわざ上で変えねばならない。前もそうだったけどフォルダに入ってる。 なんでやねん。
なのでMacの音の出力をテレビからしようかと、実験をしないと。
ただ、新しいMacは、今まで画像が消えていたり、表示の崩れがあったりしてたのがきちんと表示されてストレスは減った。
文字入力と決定がちょっと面倒な感じ。
というわけで、かつて知ってるMacなんだけど、なんかちょっとずつ違う。
それに慣れないと。
スマホと同じで、
自分仕様
にするのに時間がかかる。
でも、新しいMac。 楽しいし、嬉しい。
次、新作が出て買い替える時まで生きてるようにしたい。
さて、またまた作業に。
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