 悠仁親王殿下・ 2才
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東京では小池さんが
「節電のために、とっくり襟を着ましょう」
と、言ったので職員が着てるとか… とっくり襟のセーター持ってる人ってそんなにいないし、着替えも多くはないからきっと格安店で買ったんだろうなあ… 強制収容所で作った47製…かも…。
あ、あのなんちゃらという格安のあれって通販なんだけど、買う時は専用アプリ入れるんですってね。 アプリ…情報抜くためのものとしか考えられないんだって。 (高橋洋一氏談)
てか、とっくり襟セーター推奨の前に「ただちに原発を動かすよう政府にはお願いをしたい」が先だと思うけどなあ… あの人、視覚に訴える「打ち水」とか「クールビズ」「視察」が好きだもんね。
都民が何を望んでいるか、より自分目立ち優先。
とっくり襟… タートルネック。
昔、森進一がとっくり襟のセーターにジャケットで歌ってたのをみて「へ〜〜」と。
近所のおねえさんが、最先端ファッションのとっくり襟のセーターを着てたのを見て「いいなあ」と思ったことも。
一枚ぐらいは買ってもらってたかも。 ネコも杓子もとっくり襟の時代があったもの。 でも、そんなに興味がなくてそのまま。
大人になってとっくりではなくハイネックセーターはジャケットの下に重宝した。
でも、昔風の分厚い折り返すとっくり襟なんぞ、売ってないしださいし、とすっかり存在を忘れてた。
-----------------雑談コーナー------------- ・どこから探してきたのか…ナゾ… こんなだっせーとっくり…娑婆にあったんか… お年寄りの原宿の商店街の「洋装店」にあったのかな?
袋からだしたばかりのセーター。
いや、どう見ても変でしょ、このとっくり。この厚さ。 若い子が…哀れよのう…
自分で選ぶファッションというのがないので周りが着せたものをそのまま。 あの英国行きの時の玄関の喪服。 あれもベルーナ婦人用喪服かと思ったわ。
左手に握り締められた白いティッシュかハンカチ。 左手を使わない合図。
「友情の印のペンダント」… 互いに持ってるのかな?
旅の仲間のしるし…ロード・オブ・ザ・リング… そんなに友情があるのに「会いたい」とかならない不思議… みんなと同じように普通にマスクして学校に行けばいいだけなのにね…
あごわれっ子。下着かコルセットか透けてましたわ…
だれ?こんなコーディネートしたの。責任者ででこい! 年齢は80超え…?ニットのアンサンブルとかも、昭和(あれはあれでむかし、わたしも着てたわ)… ファミリア風のかわいいワンピは似合う似合わない、年齢に適しているかどうか、は別として良。おばさんむーむーはアウト。
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おばさんになると体温調整などが難しい。 とっくり襟とか絶対だめ。 もし通勤のバス、電車の中でムンとしたら、もうどうにもならない。
とっくり襟を毛糸が伸びてもいいからぎゅーーーと広げちゃうかも。
とにかくとっくり襟は体温調整には絶対に向かない。
昔は、ハイネックのセーターでも前がチャックのを選んだ。中は薄いインナー。 寒い時はさっと上げて、暑くなったらチャックを下げる… ピタッとしてるの。(当時はピタッとしたの大好きだったから) それに腰でひっかける膝丈のスカート。 タイツ。ブーツかローファー。 そしてコート、とかのスタンダードなファッションも好きだった。
で、今はとっくりなんかとんでもない。 通勤などなくても、1日で体感温度が何度もかわる。 暑くなったり寒くなったり。
ということで調整がきくスカーフで首回りは対策することに。
家に小さめのスカーフがいろいろあった。 実家からもらったのばかり。 四角いのだったり棒状のものだったり。
四角いのを斜めに折って前で結ぶといいけど… うーん、朝市のおばちゃん風、欧州の田舎のおばちゃん風。 いや、おばちゃんなのでいいんだけど…
ということで… 髪留めかなにかの大きめのチャームとゴムを使って作ってみた。 家にある物で作る。 買い物に出る時にコートを羽織っても襟元から出す。アクセントにもなる。
最初は、いつからあるのか不明の小さめのブローチや、父のタイピンでやってみた。 薄手のものに何度も穴をあけるのもなんだなあ…って…やめた。 タイピンでも挟むタイプの物も試した。
ということでとりあえず、このチャームにゴムをつけることで落ち着いた。 少し太めの黒の髪ゴム。 だいたい二重にすると留るように長さ調整。
さしよりこれでなんとか冬の襟元の支度は済んだ。
あんなとっくり襟… しかもなんでか真ん中がくびれてるの… 存在する不思議…そしてそれを選ぶ不思議。 なんでハイネックぐらいにしておかないのか…不思議。
ネットで「とっくり襟セーター」と検索してもああいう画像が出てこないのよね… だからナゾ…
ナゾが多いエリアの人たち。 ずーーーーっと馬の人参やり… 「乗馬に」と言ってるから乗馬を見せてくれると思ったらずーーと人参やり。 テイクが幾つになってもよいように人参を薄くスライスして変なカゴにいっぱい。 笑った… テイク幾つなんだろう? 途中で後ろの馬が減ったり…
祭祀でコロナ感染… 陛下と皇嗣殿下、その職員と接触なし。 だけど、その後、陛下は12/1の祭祀とりやめ… 24日、コロナ発覚。 25日美術館。 30日、モンゴル…
ナゾ、ナゾ、ナゾ…
うーん…うーん… 
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